大川入山(1908m)

2002,8/5 友人達、総勢8名で、長野県の南部、冶部坂高原から大川入山に登った。
名古屋から、猿投グリーンロードを通って、力石ICから153号線に。足助、稲武を経て冶部坂峠を越え、冶部坂高原へ入ると、右手に、村営観光センターの建物が見える。ここの駐車場に車を置く。

道路を渡ったところに登山口の標識がある。
山頂まで、片道6キロの表示。
登り始めが1200mくらい。沢の流れが涼しげで、松葉のクッションを踏みながら樹林帯を歩く。しばらく行くと、けっこうな上り坂になる。所々よじ登るようにして歩く。息が弾む。林のあちらこちらに、ヤマアジサイの白い花が清々しい。
一時間ほどで、横岳に着く。といっても登山道の途中に、標識のみが立っているので、通り過ぎてしまいそうだ。午前中は、曇り空で、長い尾根歩きにはまずまずだった。所々で、樹木の切れ目の笹原から、吹いてくる心地よい涼風に救われる。
登山道より大川入山山頂を望む
緩いアップダウンのある長い尾根道を歩く。
ヒヨドリソウが目に付く。オトギリソウやソバナ、、アキノキリンソウ,ニガナなども・・

勾配が急になった。最後の登り。視野が開けて
頂上付近の笹原が見えてくる。この辺りまで来ると、アキアカネだろうか・・・?数え切れないほどのトンボが舞っている。暑さを避けて、里から登ってきたものだ。
それに、リンドウの群生。まだ、どれも蕾。あと、
10日ほどもしたら、一斉に開花するのだろうか。
撮影モードの私は、皆より遅れて、12時少し前に
頂上に到着。
何組かのグループがお弁当をひろげている。
日が射してきて少々暑いが、日陰に移動。
木のベンチが2〜3個あった。
2000m近い標高だが、やはり暑い。
冷たいレモンティーや、凍らせたぜりーがおいしかった。みなさん、ごちそうさま。

頂上付近から登ってきた道を振り返る。
樹木の形が皆同じ方向になびいていて
ふだんの風の強さを物語る
12時30分、頂上を後にした。午後からは、晴れてきて登りにも増して暑い!
くさいきれにむせかえる。所々、涼風の笹原で立ち止まりながら下る。暑さで、だんだん足が重くなる。やっと沢の所まで下りてきた。水が冷たくて心地よい。皆で、水の中に浸かりたいね・・・と笑いあう。3時下山。
一刻も早く温泉・・・ということで、駐車場近くの、「宿り木の湯」へ直行。アルカリ性単純泉、疲労回復に効能有り。
疲れを癒やし、さっぱりとし、メロンをごちそうになって、帰路についた。
誘って下さったみなさん、ありがとう。
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