川上岳(1626m)

2002,10/13,日本三百名山の一つに数えられるという岐阜の 川上岳に登った。
名古屋6:00集合。東海北陸道を郡上八幡ICで下りてせせらぎ街道を通り、萩原町へ。
いくつか登山道はあるようで、途中「川上岳登山口」のささやかな標識を見つけた。しかし、遠回りではあるが、今回は予定通り、山之口林道ゲートから登ることにする。
林道ゲートから登山口近くまで車で進む。10台あまり、駐車できるスペースがある。
この日は町民登山の日に当たり、少々賑やかだった。.町民を軽トラックの荷台いっぱいに乗せて運んでいるのには驚いた。
登山口は沢を渡った所にある。つづら折れの登山道を落ち葉を踏みしめながら登っていく。
ヒンヤリとして気持ちのいい山道・・・
しばらく行くと、展望が開けてくる。つづら折が終わり右手に川上岳山頂を見上げながら進む。やがて尾根に出る。御嶽ばかりでなく、遠くに北アルプスの峰峰も望める。乗鞍、穂高の山々、槍ヶ岳、笠ヶ岳・・・感激。そこからはさらに緩やかな尾根道を進む。紅葉が美しい。立派なブナもある。落ち葉の柔らかな感触が心地よい。色づいた、ナナカマド、ドウダンツツジ、コシアブラ、ブナ等が美しい。
馬瀬村からの登山道の分岐に出る。そこから頂上は、すぐそこに見える。ここまで来ると白山までよく見渡せる。360度の眺望を堪能しながら、笹原の中を行く。頂上は、結構広いが、すでに大勢の人が場所を占めている。木陰を求めて、もう少し進んだところで、お弁当を広げる。
分岐から頂上への笹原の道
頂上からは位山への縦走路が北へのびる。位山から尾根道を縦走してきたというグループに出会った。位山からは、3時間ほどかかるらしい。
一時間ほど休憩した後、また、同じ道を下る。
今回、はじめて知った山だが、素晴らしい展望、色づいた木々の美しさ、所々、小さな流れのある比較的緩やかな山道・・・
天候にも恵まれ、気持ちのいい山歩きができた。
山アルバムへ戻る
コースタイム  登山口9:05ー頂上12:00(休憩1時間)1:00ー登山口3:00