瓢ガ岳(1163m)
5/4、再び山へ
今度は、どこか初めての山へ行きたいとあれこれ考える
連休で渋滞に巻き込まれるのも嫌だし、あまり遠くない、のんびり歩ける所ということで、以前から気になっていた美濃の瓢ガ岳(ふくべがたけ)はどうだろうか・・・
この時期はどこへ行っても新緑が心地よいものだ

瓢ガ岳は複数の登山口がある
名古屋周辺の山200には、北側から登るルートが紹介されているが、駐車スペースが2,3台とある。それでポピュラーなふくべの森公園からのルートに決めた。こちらは駐車スペースも多いようだ。

朝7時に名駅で待ち合わせ
美濃ICで下りて156号を北へ。新美濃橋、長瀬橋を渡り、谷戸橋を渡って片知川沿いを片知渓谷へ向かう。新緑の中のドライブも気持ちがいい。渓流沿いはヤマフジが花の盛りだ。タニウツギもピンクの花を咲かせている。桐の花も咲いている。渓谷に近づくとウワミズザクラが白い花を咲かせて清々しい。
ふくべの森の登山口
片知渓谷に着くとトイレとけっこう広い駐車スペースがあった。
登山口は手前にあったので、その近くに停める。それほど混んではいないようだ。
準備を整えて出発。歩き出してすぐに渓流を渡渉する。
新緑の中にミツバツツジのピンクが映える。一緒に歩き始めた熟年のご夫婦が、大きな岩を指して岩屋不動があると教えて下さった。帰りはそちらへ回ってみようということになった。
渓流に沿って登るとすぐに案内図がかかっている。まっすぐ行くと瓢ガ岳、右へ行くと、先ほどの岩屋不動のようだ。
そのうちに植林帯を進むと骨ヶ平と呼ばれる尾根の分岐点に出る。左へ行くと瓢ガ岳、右へ行くと南岳
まずは、瓢ガ岳の方へ行く。こちらは丸太の階段が続いてアップダウンもある。ここにも少ないけれど、アカヤシオが咲いていた。
突き当たるとまた、瓢ガ岳と奥瓢ガ岳の案内板がある。先に奥瓢ガ岳へ。こちらもアップダウンの道。ほどなく奥瓢ガ岳。ピークという感じではない。高賀山が目の前に見えるが、展望はそれほどよくない。すぐに引き返し、瓢ガ岳へ。
所々、道端にカタクリの残り花が咲いている。
分岐点の案内図  帰りは右へ
尾根のアカヤシオ  ここのアカヤシオは色が淡い
瓢ガ岳へ 長い丸太の階段が続く
骨ヶ平にある標識
分岐点まで戻ってからさらに進むとすぐに山頂があった
木のベンチと標識がある。木陰がないので暑いくらい。
先に南岳の方まで行ってお弁当を食べることにした。
来た道を骨ヶ平まで戻ってからさらに進む。
こちらは、カタクリの道だった。道端にカタクリが群生している。残念ながら、最盛期から2週間ほど経ってしまっていた。すでに実になっているものもあった。
途中、展望の効く所があったが、ここが見晴台らしい。遠く白山がうっすらと見える。
南岳のピークは全く展望もなく笹の中に標識があるのみ。広場もない。
仕方ないので涼しい道端を選んでお弁当にする。
展望もないので早々に下山にかかる。
案内図のある場所まで下りて、今度は、岩屋不動の方へ下る。
こちらは、名前の通り、巨大な岩がそそり立つ急な下りになる。往路とはずいぶん趣が違う。落ち葉の上は雨の後ではかなり滑りそうだ。
それでも、階段状になった岩の上を目印に沿って慎重に進む。
この沢を左の方へ渡渉する
右の方へ行くと、岩屋不動への道
遠く白山を望む
途中、岩でできた洞穴に縄が張って祭ってあるような場所があった。ここが岩屋不動?
下り切ると、往路に渡渉した岩場に戻った。
岩屋不動の道の入り口の案内板の木には、「キケン」と書いてあった。
これが岩屋不動?
ウワミズザクラが真っ盛り
岩の上を慎重に進む
残り花・・・
左へ6分で奥瓢、右へ1分で瓢ガ岳山頂
山頂の標識 
瓢ガ岳方面を振り返る
チゴユリ
フモトスミレ
往路と復路で異なった趣を楽しめた
4月半ばに来れば、カタクリの群生、秋なら、もっと大展望が楽しめただろう。また、季節を変えて訪れたい

帰り道、近場の公共の温泉を探したら、関市の武芸川温泉ゆとりの湯
が近かったので立ち寄った。
人気の温泉のようで、大人600円
特に露天風呂がいいお湯だった
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高賀山