国見岳(1165.7m)
GWの前半 4/29日に友人とどこへ行こうか・・・
行きたい所はいろいろある中で、鈴鹿の国見岳に決める。国見岳には、ずっと前、残雪期に朝明渓谷から雪をラッセルしながら登ったことがあったが、それ以来だ。
この時期は、アカヤシオが見頃。
予定では、藤内小屋から国見尾根〜山頂〜国見峠〜裏道の予定だった
ロープウェイ下の駐車場から裏道を行く。藤内小屋から右の国見尾根方面へ行ってみると、国見尾根・岳不動コースを左に分けて、ヤシオ尾根という表示がある。地図には載っていないが、休憩中に出会ったグループの人がそちらの方へ向かった。尋ねると、ヤシオ尾根の方が美しいと言われるので我々もそちらを登ることにする。初めての道を歩くのは、わくわくする。
ヤシオ尾根入り口の目印
大きな一枚岩の上で休憩していたグループと入れ替わりで、我々もお弁当にする。春霞がかかってはいるが、展望抜群の岩の上。釈迦ヶ岳や雨乞岳、イブネなどを眺めながらのんびりとしたひととき.
左に目をやるともう一つの奇岩が見えた。きのこ岩だという。
きのこ岩にも立ち寄ってから国見岳へ向かう。
途中、いくつもの巨岩がいくつもあり、そのつど登ってみる。かっこうの展望台だ。歩いて来たヤシオ尾根も見渡せる
急登を少し登ると展望が開けてくる。あちらこちらにアカヤシオが咲いている
タテヤマリンドウや、フモトスミレも見つかって目を楽しませてくれる。
そのうちに、笹の尾根道になる。
ヤシオ尾根の名のとおり、アカヤシオが多い。尾根のアカヤシオは、まだ蕾も多くて満開は連休後半になりそうだ。シロヤシオもあるが、こちらはまだまだと言った感じ。
山頂は意外に平坦な場所に標識が立つ
近くに展望の岩があって数人のグループが休憩中。
私たちは近くにあるという石門を見学。本当に積み木の門の様な形だ。
先客の4人の男女のグループに記念撮影を頼まれる。ついでに我々もお願いする。
私たちよりずっと年上だが、なかなかお元気で、「鈴鹿のやんちゃ少年」だそうだ。いくつになってっも元気で仲良く山歩き・・・あやかりたいものだ。
鈴鹿の少年さんに撮って頂きました 石門にて
御在所が目の前に
下山は、当初登る予定だった国見尾根を下ることにする
奇岩の点在する国見尾根
ゆるぎ岩と天狗岩が聳え立つ。天狗岩なら平らな部分までは、登れそうだ。単独の男性が隣のゆるぎ岩に登って立ち上がる。これは、無理(^^;
私はここまで・・・(^^;  天狗岩にて
ゆるぎ岩に登る単独の男性 
国見尾根の斜面はアカヤシオとタムシバに彩られている
杉の木の中から別の木が生えている
アカヤシオやミツバツツジを眺めながらの下り
国見尾根はけっこうな激下りで、気をつけながら、ゆっくり・・・途中、小さな花やアカヤシオ、ミツバツツジ、タムシバなど眺めながら下る。こちらの道を下る人は少ないようだ
藤内小屋に着くと、うって変わって大勢の人が休憩している。
持参の冷たい果物が美味しい。
しばらくすると、先ほどの鈴鹿の少年一行が下って来られた。国見尾根を途中で分かれて岳不動経由で下られたとのこと。けっこう歩きにくい道だったそうだ。

後は来た道を下るのみ。
沢音を聞きながらのんびりと歩く

、ヤシオ尾根も、国見尾根もはじめてのコースを歩くことが出来、アカヤシオも堪能することが出来て大満足の一日だった

同行の友にありがとう!
沢を渡って、朝明渓谷方面へ歩く。しばらく行くと、山岳寺跡の標識
その先の木にヤシオ尾根入り口の目印があり、腰越峠経由、朝明渓谷方面の道をを右に分けて登っていく
山頂にて
ヤシオオ尾根
国見尾根
国見尾根への分岐
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