御池岳・鈴北岳
好天に恵まれた今年のGW 
4/29にコグルミ谷から御池〜鈴北を歩きました。
御池岳は2度目。前回は、低徘オフで、タテ谷〜鈴北〜御池〜コグルミ谷。バイケイソウと新緑が印象的でした。今回は、コグルミ谷〜御池〜鈴北〜鞍掛峠に決め、友人に声をかけたところ、Iさんが、知り合いのTさんを伴って同行してくれました。
朝7時半に自宅まで来てもらって、9時前に、R306沿いのコグルミ谷出合の駐車場着。ほぼ満車状態です。なんとか一番手前の駐車場の端っこに駐車して、支度をします。真っ青な空と新緑の山肌を眺めながら心が躍ります。登山口の標識は、谷の左岸(向かって右側)にありますが、先の道がなくなっていました。向かって左側から歩き始めます。まだ芽吹き始めたばかりの山道をゆっくり歩きます。
谷は荒れていますが、
新緑が清々しいコグルミ谷です
ニリンソウやムラサキケマン、様々な
ネコノメソウ、スミレ、カタバミ、キランソウ・・・春の山には宝物がいっぱい・・・何度も立ち止まりたくなりますが、先は長い・・
はじめは、急勾配で、息が切れます。すぐに汗が噴出してきます。同行の2名は、早くも半そで姿に。
いつもの撮影モードと違って、コースタイム通りに歩きます。元アルピニストの方と一緒では、あまり止まっていては迷惑ですからね(^_-)
一時間ほどでカタクリ峠に着きました(右)
カタクリの葉はたくさん見られますが、花はそれほどでもありません。しかし、山で見かけるカタクリは本当に小柄で愛らしい・・・
ここは、白瀬峠への分岐にもなっています。標識に従って左に行けば、藤原方面にも行けるはず・・・
さらに進むと、斜面に、バイケイソウの若い葉っぱが目立ってきます。真の谷分岐の標識に着きます。先行の友人が単独で登っていた女性と何か話しています。真の谷方面は、とてもいい所らしいよ・・・と。藤原〜御池の道は、以前から気になっていた場所。この連休中に、もう一度、そちらに行ってみようか・・・と言う友人の申し出に、私は大賛成しました。他の友人も誘って、もう一度来てみよう!

真の谷分岐にて・・・「あちらはいい道らしいですよ・・・」
奥の平・ボタンブチ方面の草原
遠くに、御在所、雨乞も見えます。最高のパノラマです。しばし、山を眺めて同定しますが、なかなか・・・
お腹も空いてきました。お弁当にしましょうと、銘々に持参のお弁当を広げます。この日初めてお会いする、Tさんは、大きなお鍋持参で具沢山のラーメンを作り始めます。さすが山男。私もご相伴に預かりました。コーヒーで〆てボタンブチを後にします。
御池山頂の手前の分岐で、奥の平、ボタンブチ方面へ左に進みます。見晴らしがいいというボタンブチは初めてです。バイケイソウの生い茂る尾根道を進むと草原に出ます。右へ進むとボタンブチ、左が奥の平。ボタンブチ方面を眺めると、すでに何人かの人が休憩しているのが見えます。溝のようになって歩きにくい道を切れ落ちた崖の突端まで進みます。鈴鹿のパノラマが広がって素晴らしい眺め!多少春霞でボンヤリとはしているものの、お天気は最高!雲ひとつありません。
バイケイソウの斜面を越えると草原が広がります
来た道を少し戻って今度は、御池(丸山)方面へ。すぐに山頂に着きます。こちらも大勢の人がお弁当を広げていますが、狭いし、眺望もいまひとつなので、ボタンブチの方がオススメです。
記念写真を撮って、鈴北を目指します。
この辺りは、どこもバイケイソウの大群落です。
真の池
途中の日本庭園から歩いて来た御池(丸山)方面を振り返る
下りは、鈴北から鞍掛け峠経由で鞍掛トンネル手前へ下り、コグルミ谷出合いまで車道を歩く予定です。
ここの下りは、まだ少し早かったのか、花も少なかったです。私は、もうひとつ、焼尾山にも立ち寄りたかったので、歩き疲れてはいましたが、鞍掛峠から急斜面を登ってもう一山。先に下山のTさんが車を回してくださって、車道を歩かずに済みました。
久しぶりの御池・鈴北は、初めてのボタンブチなど、お天気に恵まれて充実の山歩きが出来ました。

帰り道、阿下喜温泉アジサイの里に立ち寄りました。入浴料400円です。
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ボタンブチ
ボタンブチより鈴鹿の山並みを望む