紅葉の御在所岳(1212m)
三連休は山の予定はなかったが、連日の好天に誘われて最後の5日、御在所岳にでかけることにした。
これまで、数回登っているが、裏道ばかり。一度中道を登ってみたいと思っていた。ちょうど紅葉の時期ということで混雑は避けられないけれど、眺望が期待できそうだ。
7時に自宅を出て東名阪四日市インターで下り、御在所ロープウェイまで、渋滞も無くスムーズに行った。8時を少し回っていたが、ロープウェイの駐車場もなんとか空いていた。スカイラインを中道の登山口まで行けばいいのだが、駐車スペースが心配だった。
その名の通り、蒼く澄んだ水をたたえる蒼滝
裏道から中道への分岐
支度をして、8時半、回り道になるが、途中まで裏道を歩く。蒼滝を経て、日向小屋を過ぎて少し行くと中道への分岐があるはず・・・少し不安だったが、標識を見つけた。分岐から20分ほどで尾根に出て、中道に合流した。途中テープに従ってロープウェイの真下を登っていく。急登、鎖場もあってさすが中道と思う。しばらく行くと展望が開け、負ばれ石に到着。
負ばれ石は大きな二個の柱状の岩がもたれあっている(右)
ここで休憩。ここまで来ると何人かのグループで賑わっている。ひと登りして大きなテーブル状の岩に出ると鎌ヶ岳や御在所山頂を望む大展望が広がる。山腹は紅葉に彩られて、思わず、「キレイ!」の歓声。
しばらく登ると、再び大きな岩のテーブルがある。いつまでも休んでいたい自然の展望台だ。この日は気温が高くて霞んでいたので遠望はきかなかったが大勢の人が景色を楽しみながら休憩していた。所々に奇岩がある。地蔵岩もそのひとつだ。微妙なバランスを保っている。 徐々にに人が多くなってきてキレットのところでは、下るのに渋滞したくらいだった。
再び急な道を登る。なかなか登り応えのある道だ。
国見岳方面を見渡す場所では山肌の紅葉が美しい。
もう少し気温が低くて、空気が澄んでいれば、さぞかし素晴らしいだろうと思うのは贅沢かもしれない。青い空が広がっている。
所々に鎖場があり、朝陽台に着く頃には汗びっしょり。
山頂付近の遊歩道に出ると、ロープウェイ利用の大勢の観光客で賑わっている。
日陰のベンチを選んでお弁当にする。しかし、さすがに1212mの山頂は、気温も低くて汗をかいた身体も冷えてくる。上着を羽織って暖かいカップうどん。暖かい食べ物が美味しい季節になった。
帰りの渋滞も考えて、早々に賑やかな山頂を後にする。今度は裏道を撮影モードでのんびりと下る。
国見岳方面の眺め
裏道の紅葉
ベニドウダンツツジ
地蔵岩
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私のコースタイム
 ロープウェイ駐車場(8:30)-蒼滝(8:50)-中道への分岐(9:25)-負ばれ石(10:05)-地蔵岩(10:35)
 山頂(11:30)-(12:00)-裏道-ロープウェイ駐車場(14:30)