百々ガ峰(417.9m)
百々ガ峰と書いて「どどがみね」と読む。2/11、岐阜市の最高峰に登った。長良川をはさんで金華山に相対峙している。三田洞から登るルートもあるが、今回は、松尾池からのピストン。登り、一時間ほどのお手軽コースだ。
松尾池の手前の駐車場には、すでに車がいっぱいだったが、一台出て行った後に停めることができた。池には、たくさんの鴨が泳いでいる。オシドリの姿は、遠くてよく分からなかったが、大きなズームレンズを携えたカメラマンたちが池の周りに陣取っていた。その脇を抜けて、舟伏渓谷の渓流に沿って歩いていく。途中、萩の滝と呼ばれる滝があった。この辺りは、もうすっかり雪も溶けていて歩きやすい。道の両側には、冬苺がたくさんの赤い実をつけている。
松尾池と百々ガ峰方面
萩の滝
冬苺の道を過ぎると、今度は青い実を付けたアオキが目立つ。春を告げる花は・・・と探すが、まだまだここでは見当たらないようだ。渓流と分かれて高度を上げると、分岐に出る。ここが、白山展望台だ。ベンチが並んで道は舗装されている。お天気がよければ、白山も見えるようだが、この日は、霞んでいて眺望はあまりよくなかった。
白山展望台からの眺め。天王山や、誕生山などがうっすらと見える
白山展望台から、百々ガ峰方面
ここから山頂までは、舗装された道だ。少し拍子抜けする。
日当たりのいい尾根の道には、オオイヌノフグリが咲いていた。ホトケノザはもう少し。ソヨゴの赤い実も目立つ。山頂近くになるとさすがにまだ所々雪が残っている。
オオイヌノフグリ
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山頂
山頂にある立派な展望台
三田洞方面への道を分けて、山頂に続く木の階段を登ってひと登りするとすぐに山頂に着く。数人の常連さんらしき人が談笑しながら休憩している。挨拶をして、立派な木製の展望台に登ってみた。この日は、展望がいまひとつ。目の前の金華山、長良川を眺めて下りる。
金華山、長良川方面
松尾池への別の道はないものかと少し探してみるが、分からず、再び来た道を戻る。
下ってから松尾池の北側に回ってみると、谷の所に赤いテープを見つけた。ここから登ることができるようだ。
松尾池には、相変わらず数人のカメラマンがカメラを構えている。私も、しばし鴨を眺めてカメラを向けてみる。常連らしき方が、ここは、桜の頃や紅葉のころも素晴らしいと自慢げに話してくださった。
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山頂への階段