修験業山(1094m)・栗ノ木岳(1066m)
11/23、三重県美杉村にある修験業山・栗ノ木岳に登った。情報では、かなりの激登り、激下り。

友人に自宅でピックアップしてもらって、名古屋駅に6:30集合。名古屋からは三人。東名阪、伊勢自動車道を久居インターで下りてから約一時間。美杉村、川上にある若宮八幡宮の駐車場に到着。関西からの友人ら二人と合流して身支度を整え出発する。
八幡宮の脇を通って沢沿いの道を歩き始める。手入れされたもみじが、いい感じに紅葉している。足元にはドライフラワーになったマツカゼソウ。中に、まだ咲き残っているものもある。テープに従って沢を渡る。
杉の植林帯の中に、所々赤や黄色に染まっている。シロヤシオやヒメシャラ、コシアブラ、カエデ、ドウダンツツジなどである。
途中からかなりの激登りが現れる。木の根が自然の階段
歩き始めると、植えられたモミジがきれいに
色付いていた
明るい稜線に出る。分岐点だ。右が修験業山、左が栗ノ木岳。まずは、栗ノ木岳に向かう
シロヤシオ。ヒメシャラ、コシアブラ、ドウダンツツジなどの
紅葉が美しい
栗ノ木岳への気持ちのいい稜線を
落ち葉を踏みしめながら歩く
左:学能堂山と大洞山を望む
栗ノ木岳への尾根道には石楠花の木が多く、石楠花のトンネルも。5月にはさぞかし見事だろう。
展望のいい栗ノ木岳山頂でお弁当を済ませて、分岐まで折り返し、今度は修験業山に向かう。
稜線より南側の展望
右:苔生した石、落ち葉の絨毯を気持ちよく歩く
修験業山山頂付近から栗ノ木岳を振り返る。その奥は局ヶ岳
栗ノ木岳から修験業山への尾根道は、展望もよく、歩きやすい。
リョウブやブナの冬枯れの林を落ち葉を踏みながら歩く。
所々に、トリカブトが見られる。葉は枯れて実がついている。春にはカタクリも見られるらしい。
40分ほどで高宮の鳥居に到着する。
そこから15分ほどで修験業山山頂に到着した。
修験業山山頂
栗ノ木岳山頂より北側の眺望
上・右:シロヤシオの紅葉
はらい滝
沢の水は澄んで清らか
マツカゼソウの咲き残り
若宮八幡社から高宮を見上げる
山頂から再び、もと来た道を分岐まで引き返す。
そして、登ってきた同じ道を下った。
帰りは、下山路に光が差し込んで木の葉が逆光に照らし出される。登りの時より美しい。Nさんと二人、しっかりと撮影モードで下る。

若宮八幡社まで下ると、下から高宮を見上げるポイントがあるというので、行ってみる。
そこには、双眼鏡が設置してあり、覗いてみると、稜線の一番高い場所に高宮の鳥居が見えた。

車に戻ると、車体の後部にいつのまにか、若宮八幡社の交通安全のキラキラシールが貼り付けてあった。宮司さんが貼ってくださったのだろうか?ご利益がありそうだ
この山にはまた、5月に訪れてみたいものだ
シロヤシオ、ドウダンツツジ、そしてシャクナゲ・・・
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私のコースタイム
 若宮八幡社(9:00)-分岐(10:45)-栗ノ木岳山頂(11:25)昼食(12:05)-高宮(12:50)
 -修験業山山頂(13:05)休憩-分岐(14:00)-若宮八幡社(15:15)