兜岳(920m)・鎧岳(894m)
朝もやの鎧岳(サンビレッジ曽爾より)
曽爾二日目は、兜岳から鎧岳のハイキング。
朝、サンビレッジ曽爾から眺める鎧岳は朝もやをまとって幻想的に見える。
バンガローの中で,
友人の用意してきてくれた、暖かいスープとコーヒー、パン、果物の朝食を済ませ、炊飯器のご飯でおにぎりを握ってお弁当をこしらえる。

車一台を鎧岳を下った場所にデポし、あと2台で兜岳の登山口である、目無地蔵まで行く。道路脇に車を置いてまずは、兜岳を目指す。
兜岳登山口の目無地蔵
15分ほど行くと、上の標識があり、ここからが急斜面になる。
大きな一枚岩
ハイキングコースというわりには、ところどころに鎖場もあり、けっこうな急登だ。登山道の脇には、イワカガミや、イワウチワの葉っぱが多く、春には、たくさんの花が見られることだろう。
登るにつれて、視界が開けてくる。遠くの山並みが美しい。
一時間弱で山頂に着く。山頂は、比較的広く、気持ちがいい。ここで少し休憩して、次の鎧岳を目指す。
兜岳山頂から尾根道を下る。向かって右側は、垂直に近いほど切れ落ちている。下を見ると恐いほどだ。途中、木々の間から、鎧岳の荒々しい姿が見える。登り同様、ところどころにロープが張ってあり、急な下りだ。樹木につかまりながら、慎重に進む。
30分ほど下った辺りが、峰坂峠。少し休憩して、再び登りにかかる。鎧岳方面から下って来る何組かのグループに会った。下草が黄色く色付いた、植林帯を登りきって尾根に出る。標識に従って右に100mで山頂に到着する。
鎧岳西側の断崖
植林帯を登る・・・黄色く色付いた下草がきれい
鎧岳の山頂も広くて休憩にはもってこいの場所だ。時間も11時半。お腹が空いてきた。ここで、お弁当を開く。朝握ってきたおにぎりが、おいしい。
山頂より古光山を望む
下山は、少しもどって、来た道を左へ分けて進む。植林帯をひたすら、ジグザグに下る。この時期、あまり花も無いので、単調な下りだ。皆、ひざが疲れてきた頃に、やっとデポした車まで到着。
山アルバムにもどる
一日目にもどる
登るにつれて、山並みが広がる