低徘蓼科オフ  二日目  
蓼科山(2530m)・双子山(2224m)
二日目は、蓼科山に登る。昨年は、雨のために断念した。
ルートは、大河原峠-蓼科山-天祥寺原-亀甲池-双子池-双子山-大河原峠の周回コース。
15時までに、戻ってくるという予定で、ホテルを7時に出発。大河原峠までの道路は、昨年は、落石などが多く、通行止めだったが、今年は、整備されていた。途中、カエデなどの紅葉もきれいだったが、止まって撮影する時間はない。
標高2090mの大河原峠は、風もあり、気温もさすがに低い。青空が広がって、浅間山がよく見えるが、山頂方面は、ガスの中。一応、雨具の上着を着込んで8:10、歩き始める。
すぐにシラビソ等の樹林帯に入る。関西隊の指示で、ゆっくり歩く。このペースなら、健脚揃いの中で着いて行けそうだ・・・感謝。
30分ほどで道は、やや平坦になる。枯木林を通って、9:25将軍平に到着。ここの、蓼科山荘は、新しいトイレを建設中。
20分ほど休憩して、山頂まで、岩の急登を登る。
大河原峠にて・・・ 遠くに噴煙を上げる浅間山が見える
道が平坦になったところで、枯木林が現れる
蓼科山荘・・・帰りは、ここの分岐を、
天祥寺原方面へ下る
山頂にて
急登を登りきり、岩のゴロゴロした山頂に10時15頃到着。残念ながら、ガスがかかっていて、眺望はない。風が強く寒いので、めいめいが岩陰に場所を見つけて、腰を下ろして休憩。おやつタイム。Omiちゃんの、ミルクティーが温かくておいしい。持参のりんご2個を、Omiちゃんが、ナイフでカット。皮ごとかじったがさすがに地元のりんごは、みずみずしくておいしい。
そうこうするうちに、風がガスを吹き飛ばしてくれないかと、期待をするが、次から次へとガスが湧いてくるようだ。八ヶ岳が正面に見えるはずだが・・・全く顔を出してくれない。アーリーバードさん、だめちゃんと一緒に、最後まで一時間ねばったけれど、結局、ガスが晴れることはなかった。11:40、ついに諦めて、下ることにする。
将軍平まで戻って、今度は、天祥寺原方面への道を下る。ここの下りは、かなりガレテいて、歩きづらい。しばらく行くと、苔むした樹林帯になる。天祥寺原近くまで下ると、平坦な笹原の道になり、やっと歩きやすくなる。振り返ると、蓼科山は、まだガスの中。私たちの判断は、正解。
次に亀甲池に向かう。
右:天祥寺原手前の湿地
亀甲池
13:45、静かなたたずまいの亀甲池に到着。
昼食をしっかり食べていないので、お腹がすいた。ここで全員、ランチタイム。この時期になると、暖かい食べ物がおいしい。カップラーメン、パンにコーヒー。おつまみも回る。中でも一番おいしそうだったのは、だめちゃんのカレーうどん。皆の注目の的だった。
蓼科山頂で、ガスが晴れるのを一時間余分に待ったため、予定時間を過ぎていた。先を急ぐことにする。次の目標は、双子池。
14:50、双子池
対岸のカラマツの黄葉が美しい。
雄池と雌池があって、広いほうが雄池だ。時折、カラマツに陽があたって、金色に輝く。
15:10、雌池を後に、双子山まで、200mほどの登り。30分ほどで広い草原状の双子山山頂に到着する。遮るものも無く、風が強い。汗ばんだ身体が、冷えてくる。時間もないので、早々に下山。
16:00、大河原峠に帰着。
双子池(雄池)
天祥寺原から蓼科山を振り返る
山頂は、ガスの中
一日目(車山)へ
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蓼科山山頂からの眺望は残念だったが、このルートは、変化に富んだ、静かでいいルートだった。いい時期に訪れることができて満足だった。
蓼科山からの八ヶ岳の眺望など、、またいつか訪れてみたいと思う。
参加のみなさんに感謝です。
雌池