栂池周辺ハイキング 一日目・・猿倉〜白馬尻
7月17,18の両日、友人たち6人で栂池方面に出かけた。
17日は、猿倉から、白馬尻、大雪渓の入り口まで。18日は、栂池自然園から天狗原まで往復しから自然園を回る予定。

17日朝、名古屋は、曇りだったが、豊科ICを下り、白馬方面へ向かう途中、予想通り、雨が落ちてきた。途中で、おそばを食べる予定だったが、先を急ぐことにして、白馬のAコープで食料を仕入れる。その後、猿倉へ向かう。駐車場で雨具をつけ、傘をさして出かけることにする。まずは、村営猿倉荘のベンチで、仕入れてきたお弁当を広げる。雨が強くなってきたが、片道、一時間半ほどの行程だということで、白馬尻へ出発する。少し歩くと鑓温泉への分岐がある。ブルーのヤマアジサイが雨に濡れて美しい。カメラを向けるには、雨が強いし、のんびりしていたら、徐々に雨が強くなってくるので先を急ぐことにする。まあ、撮影モードは明日にしようと諦める。
白馬沢沿いの林道には、シシウドが多い。また、立派なブナの木にツルアジサイがぎっしりと巻きついて花を咲かせている。ミソガワソウも咲いている。雨に濡れた緑が、身体にしみこんでいくようだ。Rちゃんが、マイナスイオンいっぱいだ!と強がり。雨の道も、みんなで賑やかに歩けば、また楽し・・・である。沢沿いの道を行くが、雨のためか、水量も多く、大きな音をたてて流れている。
途中から、登山道に入る。2度3度と小さい沢を渡る。けっこう流れが速い。もう少し降ったら、通行できなくなる。
登山道にも水が流れて、まるで沢を歩いているようだ。白馬尻に近づくと、ガスの中に雪渓が見えてくる。と、突然、キヌガサソウの大群落。サンカヨウも、雨に濡れた花びらが氷細工のように美しい。ゆっくり撮影したいところだが、そうもいかない。傘を差しかけてもらっての短時間の撮影では、思うようにいかない。
白馬尻小屋は、標高1560mにある。あいにくのお天気だが、ハイシーズンの3連休。けっこう宿泊の人が多い。雨はやむどころかさらに強くなる。我々は、少し休憩して、せっかくだからと雪渓まで行ってみることにする。
黒くよごれた雪は、ツルツルに滑る。記念撮影の後、帰りを急ぐことにする。
キヌガサソウの群生
雨に濡れたサンカヨウの花びらはガラス細工のようです
白馬尻の雪渓にて・・・Iさん撮影
沢のようになった道を歩きます
大きな音をたてて流れる白馬沢
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