伊吹山(1377m)三宮神社登山口〜山頂−
5/23、今年4度目の伊吹山。でも、山頂ははじめて。今回は、久しぶりに神社から山頂までの登山道を歩いた。
ゴンドラ乗り場付近の駐車場に車を停める。8時過ぎ、10人位の人がゴンドラを待っている。それを尻目に、我々は、登山口へ。
一合目までは誰にも会わず。前日、雨でも降ったのか、道がぬかるんでいた。あまり新しい花には会わなかったが、4月とはずいぶん変化している。メインは、ウマノアシガタとハタザオ。イブキハタザオなのか、ハクサンハタザオなのかはよく分からない。一合目のあたりで早くもクサフジが咲いているのを発見。もう初夏の花だ。ムラサキツメクサ、イブキノエンドウだろうか・・・今日は、主人が同行なので、お花仲間の時のように撮影三昧というわけにもいかない・・・と言いながら、何度も立ち止まる。
二合目付近で、紫色の花の群落発見。アヤメだ!きれい!・・・朝露をあびて輝いている。アヤメは、三合目の草原まであちらこちらに咲いていた。
アヤメの紫が、ひときわ鮮やかです
伊吹山は初夏の色
三合目の草原。山頂には少しガスがかかっています。お天気、大丈夫かなあ・・・
三合目の草原は、アヤメの群生が見られたり、四月とは、すっかり様相が変わっている。もう、初夏の装いだ。山頂は、ガスがかかっている。ガスは伊吹の名物(?)だが、雨が落ちてこなければいいが・・・と休憩もそこそこに、先を急ぐ。登山道は、オドリコソウ、イブキハタザオ、ウマノアシガタ、イブキガラシ、イブキノエンドウ、タチツボスミレなどが咲き誇っている。お花に呼び止められて、どうしても立ち止まってしまう。足元の花を踏まないように、登山者の邪魔をしないように・・・と注意しながらの撮影。見知らぬ登山者とお花の話などしながら登るのも楽しい。五合目を過ぎた辺りで、一年ぶりのグンナイフウロを発見!もう、君の季節なんだね・・・とばかり、またまた激写。9合目辺りまでは、所々見つけたがまだあまり数は多くない。
イブキガラシ
オドリコソウ
斜面一面のイブキハタザオ(ハクサンハタザオ?)の群生
グンナイフウロも咲き始めていました
イブキノエンドウ
右:イブキシモツケ
3時間半ほどで山頂に到着。さっそく、イチリンソウニリンソウの群落が目に入る。山頂付近は、タンポポの絨毯。ここはまだ、春たけなわ。ベンチに腰掛けてお弁当を広げる。ガスがかかって視界があまりよくない。
昼食後、西遊歩道などを少し回る。ニリンソウの群生が見事だ。ヤマエンゴサク、ヤマブキソウ、ツルキジムシロ・・・突然大きな泣き声。その主に目をやると、立派な雉が一羽。時々奇声をあげている。彼の独演会だ。
雲行きが怪しくて、東遊歩道も中央遊歩道も回りたかったが、後ろ髪をひかれながら、下山する。
山頂では、まだニリンソウの群生が見られます
西遊歩道に雉が出現
その大きな泣き声に皆驚かされました
ウマノアシガタ
ヤマブキソウ
ツルキジムシロ
北尾根はガスの中
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もう一度春の花・・・ヤマエンゴサクとニリンソウ
山頂は、相変わらずガスの中だが、幸い、雨は落ちてこない。三合目からは、ゴンドラで下りた。
駐車場周辺で、カーラの花が咲いているのを見つけて撮影していたら、そこの方が、何本か切って下さった。ちょっと幸せな気持ちで帰路についた。帰りは、関が原辺りから道路が濡れている。名古屋までずっと雨。
伊吹山で降られなかったのが不思議なくらいだった。
コースタイム
 三宮神社登山口(8:10)−三合目(9:30)−五合目(10:15)−七合目(10:40)−九合目(11:20)
 山頂(11:30)−(12:40)−五合目(13:35)−駐車場(14:10)

ウスバシロチョウ