三森山(1100m)
5/3、ネットのお友達や低徘のメンバーで、湖北の横山岳に行く予定だったが、朝から小雨。
名古屋組だけが6時に集合し,i行き先を、恵那近郊の岩村城址とその周辺に変更した。Iさんの車に乗せていただいて中央道へ。北へ行くにつれ、雨も上がった。岩村城址は、日本三大山城の中で標高が最高。以前、家族で石段を登った記憶があるが、今回は、売店の所まで車で登る。駐車場に車を停めて、石垣の草むらや、森の中に山野草を求めて散策。アーリーバードさんを講師の写真教室のようだ。
ムラサキサギゴケ、カキドオシ、シャガ、タニギキョウ、スミレいろいろ・・・
霧雨の中、城跡の草むらで野草撮影の後、水晶山へ行ってみることにしたが、いくら探しても登り口が見つからない。売店の人に聞いたが、花も無さそうだし、行ってみるほどの山ではないという話。それで、行き先を三森山に変更した。
農村景観の美しい棚田の集落を抜けて岩村ダムへ。ダムの奥の通行止めの地点に駐車。その辺りにヤマルリソウ、ウツギなどを見つける。鳥居をくぐって登りはじめる。植林帯の中、お花を探すが、スミレを見つけただけ。花の少ない山だ。三森神社の鳥居があり、奥に行くと、展望のいい場所があるが、あいにくのお天気で、眺望が利かない。参拝を済ませて、奥の院へ行ってみることにした。
この鳥居の奥に、三森神社と絶景ポイントがある(標高1127mとある)
奥の院へ向かう道は、ヤマザクラや雨に濡れた新緑で爽やかだ。お地蔵様に導かれて歩いていく。七本松と名づけられた大きな松の木が点々と現れる。立ち枯れたものもあり、残念な気がする。道が二又に分かれ、右が帝釈天、左が奥の院。
奥の院を過ぎてその先へ行ってみる。斜面にイワカガミらしい赤い蕾を一株だけ見つける。その先は、踏み後がはっきりしないので、ここで引き返すことにする。
新緑とヤマザクラ
ひっそりと佇む奥の院
下ったところで、ダムを見下ろす広場をお弁当の場所に選ぶ。山菜取りの人を見かけたが、お天気も今ひとつで訪れる人も少ない。のんびりとして帰路に着く。途中、造り酒屋に寄って、吟醸酒を購入。連休最初の山行は、のんびりと過ぎていった。
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七本松と呼ばれるアカマツの大木が点々と現れる.。これは、その中でも一番大きかった。上部が何本にも分かれている。残念ながら、立ち枯れている