入道ヶ岳(961m)’04
noiさんのお誘いで、3/28、鈴鹿の入道ヶ岳に出かけた。
この日、noiさん、C-NAさん、アーリーバードさんご夫妻の5人で小岐須渓谷山の家駐車場に9時集合予定。途中、野登山の採石場を通る。削り取られた山の姿が痛々しい。集合したところでnoiさんの車をデポ。全員アーリーバードさんの車に乗って、小岐須渓谷を池ノ谷コースの登山口まで乗り入れた。道には、石がごろごろしている。この辺りは落石が多い。
わかりにくいが、標識が登山口を指し示す。最初の登りは急な斜面から始まる。崩れやすい道を石を落とさないように注意して登る。やがて、沢に沿って歩く。いくつかのクサリ場もある。
登山口
通報ポイント5を過ぎる頃、明るい落葉樹林の道に出る。野登山や仙ヶ岳方面が見えてくる。汗ばむほどの陽気だ。くぐり岩を通り、クサリ場を登り、青い屋根の小屋を過ぎる。途中、炭焼きのカマ跡もあった。植林帯の中は、ひんやりとして気持ちがいい。明るい笹原が見えてくると山頂も近い。もう、お昼を回っている。お腹も空いてくるが、あと一分張り。
クサリ場を注意して登る
明るい笹原が見えてくる
真っ青な空、金色の笹原が広がって、 山頂まであと一息.。.疲れも吹き飛ぶ
山頂
伊勢湾方面の眺め
山頂は、椿大神社の奥の院になっていて鳥居がある。ここからの360度の眺めは、素晴らしい。
伊勢湾方面、野登山、仙ヶ岳、宮指路岳、鎌尾根、鎌ヶ岳、御在所・・・

山頂の広い笹原には、思ったより人も少なかった。一角に陣取って、お弁当を広げた。風も無く、この時期としてはめずらしい、ぽかぽかとした陽気に、楽しいランチタイムになった。食後は、草の上で寝転がっていたくなる。
noiさんと私は、お昼寝中の3人を置いて、アセビの群落を通り、北の頭まで行ってみる。山頂のアセビは、日当たりがいいせいか、すでにちらほらと花をつけている。北の頭からは、鎌ヶ岳が、目の前に。
途中井戸谷コースへの道があった。
昨年一月には、ここを登った。
お昼寝タイム
北の頭から鎌ヶ岳とその右に御在所岳
下りは、二本松尾根を下る。ここは、アセビとイヌツゲのトンネルだ。途中の分岐を、滝ヶ谷コースへ行く。ここも、クサリ場が多い。沢を何度も渡渉しながら進むと植林帯に入る。人の姿は我々の他はなく、猿の群れを見た。渓谷沿いを行くと、小岐須渓谷山の家まで戻る。
途中、お花を見つけては、撮影をしながらの、のんびり山歩きだった。
noiさんや、C-NAさんのおかげで様々な花にも出会うことが出来、充実した山行きができた。
この分岐で、滝ヶ谷コースへ
アセビとイヌツゲの二本松尾根を下る
この日出会った花へ
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パラグライダーが気持ちよさそうに空を舞う