多米峠ー神石山ー葦毛湿原
ここ数日、暖かな春本番を思わせるような日が続いている。
そろそろ野山の花たちも目覚めているのでは・・・
3/14、前日からの好天が続いてお花も期待できそうな気配。 アーリーバードさんのサンモーハイクに参加させていただいた。
6人のメンバーで、豊川のインター出口に集合。葦毛湿原に車を2台デポし、Iさんの四駆に全員が乗って多米峠へ向かう。トンネルの手前のスペースに駐車して、ここから、多米峠ー神石山ー葦毛湿原を目指す。峠までは、多米自然歩道の標識があった。
トンネル手前に車をデポ。
ここから、まず多米峠へ向かう
多米峠より・・・眼下に浜名湖が広がる
多米峠を過ぎ、アップダウンを繰り返し、しばらく歩くと、目の前に大きな岩塊が現れる。雨やどり岩だ。この岩の下は、なるほど雨宿りできそうなスペースがあった。それにしても巨大な岩のかたまり。よじ登ると視界が広がる。前方に神石山が見える。この辺りは、椿が多い。幹がすべすべして白っぽい椿が印象に残った。
雨やどり岩
神石山
神石山を望む
花を探しながら神石山へ向かう。白い花の蕾や、カタバミを見つけては、カメラを向ける。
雨やどり岩から30分ほどで神石山に到着する。
お正月にもここを訪れたアーリーバードさんご夫妻に、その花を教えていただく。ここにはお正月から咲いているらしい。その紫色が美しい・・・
落ち葉のの上にひざまずいて、熱心にカメラを向けていると、休憩中の人たちが、代わる代わる、何があるのかと声をかけてくる。倒木の陰にひっそりと咲いているスミレ。
カタバミ
春の花を求めて
ちょうどお昼になり、ここでお弁当を広げる。
いつものようにお湯を沸かしてカップ麺、作ってきたおにぎり、パンにコーヒー・・・気がつくと、大勢の登山者で賑わってきた。ゆっくりと休憩した後、神石山をあとに、NHK中継アンテナをめざす。途中登山道脇にイワタカンアオイ。それから、小さなピンクの花を見つけるが、名前がわからない。高さは、20〜30cm位。愛らしい花だ。
イワタカンアオイ
何の花でしょうか?
NHK中継アンテナのあるピークを過ぎると、葦毛湿原に下る、岩崎自然歩道に入る。この辺りからは、葦毛湿原から登ってくる、小さな子供連れの人も多い。湿原に近くなると、ショウジョウバカマも咲いている。ハルリンドウがちらほら・・・枯葉の中に美しいブルーの花がきわだつ。
湿原周辺で、フモトスミレや定番のホトケノザ、オオイヌノフグリなどをひとしきり撮影したあと、喫茶店のご主人と植物談義をして帰路に着いた。
いくつかの花に出会えて、満足のハイキングだった。
スズメノヤリ
スミレ
ショウジョウバカマ
ハルリンドウ
フモトスミレ
ホトケノザ
オオイヌノフグリ
ヒメオドリコソウ
コハコベ
白いタンポポ
カラスノエンドウ
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コースタイム
 
多米峠登山口(9:55)−多米峠(10:10)−神石山(11:20)−(12:20)
 −NHK中継アンテナ(13:20)−葦毛湿原(14:00)−(15:00)