低徘蓼科オフ
一日目・・・飯盛山(1643m)
2/21,22の両日、アーリーバードさんのお世話で、3回目の低徘蓼科オフが開かれた。今回の参加は、関西から4名、東海から5名、関東から5名、計14名。昨年一月のあの眺望とパウダースノーが懐かしい・・・
一日目は、JR鉄道最高地点に集合し、八ヶ岳の展望台、飯盛山(めしもりやま)に登る。
朝、7時にアーリーバードさんにピックアップしていただき、続いてIさんをひろって春日井ICから中央道へ入る。いつものように、恵那山中央アルプス、南アルプス等の山々が出迎えてくれる。やがて諏訪湖が見えてくる。今年もお御渡りの見られたという諏訪湖の氷もこのところの暖かさで、半分くらい溶けている。諏訪南ICで降りて富士見町を通る。学生の頃、このあたりにあった教授の別荘で、ゼミ合宿をしたことを思い出す。山に、特別な興味もなかったあの頃。八ヶ岳の麓であったことと、富士見町という地名だけを覚えている。それ以来だ。
途中、甲斐駒や、鋸岳などが目に入ってきた。車を停め、しばし撮影タイム。やがて、赤岳の眺めが素晴らしい八ヶ岳牧場に着いた。青い空に雪の山が映える。今日はまずまずのお天気だ。
そうこうするうちに、待ち合わせの時間が近づいて、JR小海線の鉄道最高地点へ向かう。
富士見町より・・・南アルプス・甲斐駒、鋸岳等の山並みを望む
待ち合わせ場所に着くと関東隊とAさんご夫妻がすでに到着していた。関西隊は、まだ高速を降りるところだというので、身支度を整え、ひとあし先に飯盛山を目指すことにする。元気な関西隊のこと、すぐに追いつくことだろう。スキー持参のアーリーバードさん、Aさん、Iさんの三人は、野辺山スキー場へ。スキーをデポして、頂上で合流する予定。我々登山組みは、平沢登山口に車をデポして、飯盛山を目指す。雪はそれほどでもない。つぼ足で十分。だめちゃんを先頭に、緩やかな雑木林の山道を登る。降り返ると八ヶ岳の素晴らしい眺望。赤岳を中心に、編笠岳、権現岳、横岳、硫黄岳などが青空に映える。素晴らしい眺め!
途中、八ヶ岳牧場から八ヶ岳を望む。左・・三ツ頭、権現岳。右・・赤岳、その奥に阿弥陀岳の頭も見える
時々、小鳥の鳴き声がすると、最近鳥の撮影に専念(?)のだめちゃんが、カメラを向けるがなかなかとどまってくれないようだ。雑木林を抜けると笹の道。日当たりのいい尾根道は雪が溶けて、黒い土がぬかるんでいる。突然、大きなアナウンスの声が聞こえたと思ったら、野辺山スキー場のスキー競技のアナウンスであった。スキー場の上を通る道だ。アーリーバードさんたちはどこかな?と探すがわかるはずもない。さらに進むと平沢山と、巻き道の分岐を平沢山山頂への道を選ぶ。やがて、関西隊のMさんが、追いついて来た。続いて他のメンバーも。さすが元気な関西隊だ。全員で、山頂を目指す。飯盛山は、きれいな三角形をしている。
登山道からの八ヶ岳の眺望は、素晴らしい
山頂で手を振っている人が見える。アーリーバードさんたちスキー隊が、リフトで上がってすでに山頂にいるのだ。我々は、一時間半ほどで山頂に到着。360度の素晴らしい展望。南アルプス連峰、八ヶ岳連峰・・・そして、秩父連山の向こうに富士山の勇姿も。あいにく、天気は下り坂の予報。徐々に雲が広がってくるが、贅沢な展望をしばし堪能する。
すでにお昼を回って一時近くになっているのでお腹もすいている。みんなで、山頂の標識のところの岩に腰掛けて、お弁当にする。
関西の元気なMさんと幸さんが別のピーク に歩いて行ったがそれ以外続く者はなく、別のグループが登ってきたところで、山頂をあとにした。
参加の仲間たち
つむぎさん、Tさんが入っていないのに気付かず・・・ごめんなさい
山頂にて・・・
山頂からの八ヶ岳。右端手前のピークは、平沢山山頂
南アルプス連峰を望む
遥か富士山の姿もうっすらと・・・
奥秩父の山並みも・・・
スキー隊と分かれて、往路を引き返す。帰りは、平沢山脇の巻き道を通った。ここは、雪がすっかり溶けて真っ黒の泥の道になっていたが、勾配も緩やかであっという間に合流地点に着く。雪の残る道は滑りやすいが、踵から雪を踏みしめながらザクザクと下る。
駐車場に戻り、再び鉄道最高地点で集合し、この日の宿泊地、蓼科東急リゾートへ向かう。八ヶ岳の東側から、西側へ移動することになる。は、天気は下り坂の予報だが一日目は、お天気に恵まれて本当によかった。
ホテルから眺める八ヶ岳のシルエットは、一年前と同様に美しい。山の端が夕陽に赤く染まっている。夜空には星も輝いていた。翌日のお天気が心配であるが、少し希望が持てそうな予感。
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