富幕山(563m)と石雲寺のセツブンソウ
石巻山をあとにして、もう一座、静岡県との県境にある富幕山へ向かう。”とんまくやま”と呼ぶらしい。アーリーバードさんの予定では、陣座峠からのピストンだったが、林道の通行止めなどがあって、奥山高原からのピストンになった。奥山高原の駐車場に車を停めて山頂を目指す。ここのハイライトは、なんと言っても富士山の眺望だ。林道の途中からも頭を出した富士山が、尾根道を登るにつれて、より一層その白い姿を現してくれる。その隣には、南アルプスの峰みねが。何度もふり返ってその姿を確かめる。約45分ほどで山頂に到着。もう一時を回っている。お腹もさすがにペコペコ。日当たりのいい階段に陣取ってお弁当を広げる。ストーブを出してお湯を沸かす。いつものラーメン。あまりヘルシーとは言えないが、なぜか、山ではおいしい。身体も温まる。
奥山高原からの入口・富幕山まで1.9kmの表示
富士山が見えると本当にうれしいものです。
肉眼ではもっとよく見えたのですが・・・
山頂にて
下・・・鮮やかなグリーンの山繭
富幕山でも花はまだまだのようでした。
やはり、物足らない我々は、セツブンソウを求めて、昨年訪ねた石雲寺に行ってみる事にした。
一年ぶりの石雲寺は、この時期、ロウバイも満開。梅の花もちらほらと咲きかけていた。TVなどで放映されたためか、少し時期は遅かったが、セツブンソウを求める人でけっこう賑わっていた。
セツブンソウは、昨年よりも数が少なかったように思った。可憐な花たちが午後の日差しを浴びていた。
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