山アルバムに戻る
右の橋を渡ると整地された広場に出ます。
私たちが駐車した場所でした。
鳩吹山は、低山ですが、ルートがたくさんあり、時間があれば、他の山への縦走も面白そうです。また、眺望のよさそうな時に、ぜひとも訪れてみたい山です。
この辺りは、国定公園に指定されています。11月下旬頃にはさぞかし見事な紅葉が見られることでしょうね・・・
四角いプールのような氷場
登山口付近には、石垣が積まれ、長方形のプールのようになっている場所があります。大正時代にはここに川の水を入れ、一月から2月の寒のうちには、氷を作って鋸で切り取り、舟で運び、おがくずなどで保存して名古屋、岐阜へ運んだということです。
今は、そのプールの周辺は、紅葉が美しく、一面の落ち葉で埋め尽くされています。
紅葉は、盛りを過ぎてはいましたが、だれもいない公園で、のんびりしたひとときを過ごすことができました。、
岩を後に、登山道に戻り、再び下ります。片方が切れ落ちた崖になっているので、慎重に。
登山口まで下りると、「氷場登山口」の案内板がありました。氷場?と不思議に思っていると案内板があります。
亀のような形の大岩からの眺めは素晴らしい
鳩吹山山頂
亀の岩より・・・ ライン下りの遊覧船がよく見えます
蛇行する木曽川・・・水量は少ないですね
帰りは、同じ道を戻るのも面白みがない・・・と思っていたところ、たまたま東屋に来られた方とお話していたら、この山をよく歩かれているという方で、眺めのいい場所を教えていただき、そのまま下れるルートも教えていただきました。
お話を聞くといくつもルートがあるようです。真禅寺にも駐車スペースがあり、いくつかの登山道があるとか。
展望台から、山頂を通り越すと、右手に大きな岩があります。その前を通って、右の方に下ります。初心者には向かないという札があります。慎重に下ります。と、先ほどの方が後から来て、案内して下さるというので、ついて行きました。途中、登山道を外れて、左に行くと、大きな亀のような形の岩がある絶壁に出ます。そこから覗き込むと、木曽川の流れと、急峻な岩山の景観が素晴らしく、しばし、そこで休憩。そのうちに、ライン下りの舟がやってきました。
展望台からの眺め・・・パノラマ練習中です。雲ばかりですね・・・
今度は、展望のよい日に、雪をいただいた山々を撮ってみたいと思います
雑木林の山道を進みます。私の嫌いな丸太の階段道です。でも、落ち葉でふかふかです。しばらく行くと、展望台まで20分の標識。すぐに、展望が開けます。ライン下りで有名な、木曽川の流れ。可児市の町並み。遠く、木曽方面の山並み。20分もかからず、展望台に到着します。展望台の東屋には、3組のグループがお弁当を広げたり、休憩をしたり、くつろいでおられます。挨拶を交わして、展望台を通り過ぎ、少し行くと山頂です。登山口からここまで、30分ほどでした。山頂には、三等三角点もあります。ここにも、テーブルとベンチがひとつずつあり、ご夫婦が、休憩しておられます。けっこう風があるので展望台の東屋に戻って私たちもお弁当にしました。
この日は、遠くの山々に雲がかかっていて残念ながら御嶽山も恵那山も山頂が見えません。それでも、笠置山は円錐形のその姿がはっきり見えます。晴れていたら、白山、乗鞍、槍ヶ岳、穂高まで見えるようで、残念でした。
この標識を見て41号線の高架下をくぐり、渓流沿いを進みます
12/13、出かける予定はなかったのですが、お昼近くになって急遽、可児市の鳩吹山に行ってみることにしました。駐車スペースのことなどよく分からず、国道41号線を、大脇まで行って左折。少し行くと、広い整地された場所に出ました。他に駐車場が無いかもしれないと、ここに車を置いて歩くことにしました。ガイドブック載っている登山口を探して、41号線をくぐります。すると、左手の公民館脇の駐車場に数台車が止まっています。ここまでこればよかったと思いながら歩いていくと、右手の路上にも何台か止まっています。鳩吹山遊歩道大脇入口の看板が目に付きます。41号線の高架下をくぐって、渓流沿いに進むと、登山口です。
鳩吹山(313.5m)