北横岳(2473m)

2003,1/25,26の両日、蓼科で、低徘合同オフが催された。アーリーバードさんがいつも利用されている東急ハーヴェストクラブ蓼科をお世話していただき、総勢18名(関東、東海、関西からそれぞれ6名づつ)の参加だった。二日間とも好天に恵まれ、低徘の楽しい方々とご一緒させていただき、素晴らしい体験ができた

初日はピラタスロープウェイで山頂駅まで上がり、坪庭から北横岳へ登る予定。
東海グループは、6時に県庁西庁舎前に集合。アーリーバードさんご夫妻、赤堀さんご夫妻、石田さんと私の6人で蓼科へ。待ち合わせのピラタスロープウェイ山麓駅へ向かう。朝から快晴。真っ白に雪をいただいた中央、南アルプスの山並みに心が躍る。真っ白に凍結した諏訪湖が見えるともうすぐ。蓼科山や八ヶ岳連峰が迫ってくる。
関西、関東の皆さんはすでに到着。東海勢がどんじりだった。支度を整えると、慌ただしく、ロープウェイへ。山頂駅で全員集合したのが10時半頃。簡単に自己紹介して坪庭を通り、登りにかかる。
坪庭を通って北横岳へ。
真っ青な空に真っ白な雪が眩しい
パウダースノーを踏みしめながら歩くすでにラッセルされているが急登になると、ずるずる滑ってしまう。つま先からしっかり踏み込まないと歩きにくい
振り返って坪庭を見下ろす。遙か、南アルプスの山々もくっきりと見える。
北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳・・・
全員揃ったところで
登る前に記念写真
ハイ、ポーズ!
雨池山方面
一時間ほどで北横岳ヒュッテに到着(11時半)
全員揃うまで休憩
石原さんは要所要所できちんと人数を確認しておられる
稜線に出ると風が強く、舞い上がった雪が顔に吹き付ける。さすがに2500m近い雪山だ。指先が痛いくらい冷たい。カイロを握りしめる
12時15分頃、山頂に到着。
素晴らしい眺めだ!ここでカメラにアクシデント。寒さで電池が消耗したらしく動かない。ショック!後で、アーリーバードさんに暖めるといいとアドバイスをいただき、懐に入れておいた。
風の強い頂上を避けて少し下った斜面でランチタイム。雪の上にめいめいにイスを作ってどかりと座る。
私は、今回、簡単にカップラーメンとあんパン。食後にブランデー入りコーヒー・・・・おいしい!
もぐさんからいただいた焼酎入りのココアも(笑)。目の前には真っ青な空に八ヶ岳連峰、仲間の笑顔。贅沢なランチタイム。うーん、最高!!
こんなにくっきりと美しい八ヶ岳連峰を見るのははじめて
右・・・頂上にて
後方は蓼科山
1時半頃下山開始。予定では三ツ岳ー雨池峠経由縞枯山荘ーロープウェイ山頂駅であったが、リーダーの判断で、今回は往路を引き返した。下りは快適だ。2時10分頃、坪庭に到着。坪庭を周遊して2時半、ロープウェイ駅へ。その後、各々、車に分乗して16時前に東急リゾートタウンの中にある、蓼科ハーベストに到着。
温泉に浸かり、疲れを癒やした後、懇親会、バイキングディナー・・・楽しい時を過ごした
蓼科ハーベスト、客室の窓からは、正面に八ヶ岳を望むことができる
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御泉水自然園・スノーシュー散策
翌朝 7時30分
客室にて、八ヶ岳から朝日が昇るのを眺める。
今日もよく晴れている
二日目の1/26は、四つのグループ(つぼ足蓼科山登山組、車山クロスカントリー組、白樺高原国際スキー場スキー組、御泉水自然園スノーシュー組)に分かれてそれぞれ出発。
私はスノーシュー散策を選んだ。場所は、風の強い車山を避けて、御泉水自然園。白樺高原国際スキー場のゴンドラを登った所から始まる。ここは、スノーシューで散策するためには届け出が必要で、一人500円を支払う。許可をもらわないとゴンドラに乗れない。
9時半、ゴンドラで登り、歩き始める。
スノーシュー組は5人。水谷さん、だめちゃん、Martyさん、つむぎさんと私
出発前。この日も晴れ。スキー場からの眺めは素晴らしい。さあ、出発。森の中へは一筋のトレースが続いている。積雪は1メートルほどか・・・
スノーシュー隊・・・・内田、Martyさん、水谷さん、つむぎさん、だめちゃん
スキー場を後に森の中へ一筋のトレースを辿る。管理小屋辺りで「夢の平有料道路」を横切り、カラマツの小径を目指す。所々にある標識が目印だ。スノーシューでの歩きは快適。、先頭のラッセルはけっこう大変そうだけど・・・
自由に樹間を歩き回るのは楽しいものだ。
途中、日当たりのよい場所で、雪を踏み固めてコーヒーブレイク。
私たちの他には誰もいない、静かな森の中。まるでメルヘンの世界。
(Martyさん提供)
雪の森の中で帰り道を探すのは一苦労。
道らしい場所を探して歩いていると道路の標識。道路に出る。夢の平有料道路だ。深く雪の積もった道路を戻る。所々、幅の広い踏み跡が道路を横切っている。カモシカの通った跡らしい。
雪の積もった夢の平有料道路を歩く
2時間ほどのスノーハイクを楽しんで11時半にスキー場へと戻った。

天候に恵まれ、低徘の皆さんと、楽しい二日間を過ごすことができた。素晴らしい蓼科の休日だった。
(左の写真はMartyさん提供)
低徘・蓼科合同オフ
下(石原さん提供)
(あかほりさん提供)