陣馬形山(1445m)・戸倉山(1681m)

11/03,低徘の東海ミニオフで、陣馬形山(1445m)と戸倉山(1681m)に登った。当初の予定、鉢伏山、高ボッチ山は、天候から、アルプスの遠望が望めないとアーリーバードさんの判断で断念。この時期としては珍しく冬型の気圧配置で北アルプス方面は雪模様だ。

この日は珍しく名古屋を遅い出発。7時に自宅近くまで迎えに来ていただいた。その後、アーリーバードさんの仲間の方々と合流。途中、恵那山山頂が雪に煙るのを見た。紅葉を通り越して一気に冬の気配。中央道松川ICから、小渋ダムを通って陣馬形山へ向かった。
陣馬形山では、今シーズン初の雪体験をした。頂上付近のキャンプ場は早くも雪景色だった。はじけたアケビの実に雪が積もっていた。残念ながら、北アルプスも中央アルプスも遠望はきかなかったが、伊那谷の眺望がよかった。晴れていたらさぞかし素晴らしい景色だろう。
この辺りは、黄金色に輝く唐松林が美しくて 、あちらこちらで車を停めて撮影モード。しばし、時間を忘れる・・・・

次の目的地は戸倉山。途中、松茸料理の看板が目にとまり、聞いてみたが、もう、地元産は遅いとのことだった。
一同、ちょっと残念(笑)。中山集落付近には水車のある茅葺きの民家などがあり、山里の風情がよかった。道草が多くて、戸倉山登山口のキャンプ場に着き、登りはじめたのが12:25。

戸倉山は、別名、伊那富士とも呼ばれ、その形が秀麗である。しかし、今回はその姿を見ることはできなかった。
ブナ、カラマツ、リョウブ、松、ツツジ、白樺、カエデ等々の雑木林が色づく中、落ち葉の絨毯を踏みしめながら気持ちのいい山道を登る。途中、ミツバツツジの保護地区があり、ツツジの頃にはさぞかし華やかだろうと思わせた。所々にベンチがあり、しばしば休みながら歩く。6合目と7合目の間には東屋があり、お鍋や夜間などがかかっている。近くに金明水と名付けられた水場がある。た「癒やし」の山道をひたすら登ること1時間50分で頂上へ
山頂直下にある避難小屋は、すっきりと清潔で、寒さを避けて食事をするのには最高だった。時間が遅かったのが功を奏して貸し切り。暖かいうどん、おでん、コーヒー、お菓子・・・アーリーバードさんはとっくりとおちょこまでご持参。熱燗でしばし歓談。
1時間ほど休憩し、3:25下山をはじめ、4:40下山。薄暗くなったキャンプ場には我々の車2台だけだった。

今回も、里山の秋をゆったりと味わうことができた。
ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました。
黄金色に輝くカラマツ林
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コースタイム
松川IC(9:20)ー陣馬形山(11:00)ー戸倉山登山口(12:25)ー山頂(14:15)ー下山開始(15:35)ー登山口(16:40)