ジャンボタニシの出現

正式にはスクミリンゴガイと言うようです。


水田に発生して、植えたばかりの稲苗を食べるように聞いています。
私の住む地区(兵庫県加古川市)では、これまで見かけたことがありませんでした。

小学生の子供が通学路のそばで見つけてきました。
見慣れない鮮やかな赤い色の卵が多量に産み付けられているのを見ると、
木苺を見つけたような気持ちと不気味さが入り混じって、すこしショックでした。

2001年7月19日19時頃 撮影

卵です。


産卵していました。


この田んぼ中、いたるところで、この様子でした。
 

植物の柔らかい部分を食べるので、苗が小さく柔らかいうちは、
田の水を少なく水深を制限して、タニシの活動を抑えることが、
ひとつの対策のようです。
また産み付けられた卵を水中に落とすと、孵化しないそうです。

すでに対策に困り果てた他の地区では、開き直って合鴨農法のように
除草の役を任せる共存策をとっていることもあるようです。
 
 

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