競輪一発勝負



松阪記念 特選 12R 2025年01月23日

古性優作 大阪 100期自在
郡司浩平 神奈川99期自在
×佐藤慎太郎福島 78期差脚
 山田庸平 佐賀 94期自在
岩本俊介 千葉 94期逃捲
 岩津裕介 岡山 87期差脚
浅井康太 三重 90期自在
 長島大介 栃木 96期逃捲
深谷知広 静岡 96期逃捲

南関ラインは深谷が主導権を握り番手から郡司と岩本が突き抜ける。

郡司−岩本−古性の車連(2-5)は800円、三連単(2-5-1)は1,970円で南関車券でした。


SS班は古性に郡司と岩本、地元の浅井も奮起する。

 北日本からは福島の佐藤、関東からは栃木の長島、南関勢は静岡の深谷に神奈川の郡司と千葉の岩本、 中部からは三重の浅井、近畿からは大阪の古性、西京勢は佐賀の山田に岡山の岩津、細切れ線となる。
 並びは、深谷−郡司−岩津、長島−佐藤、古性、浅井、山田−岩津、と想定した。 南関ラインが3車とまとまり、古性と浅井は単騎となる。佐藤は長島を目標に、山田には岩津がマークする。 深谷が主導権を握り先行する、番手の郡司が古性の捲りに併せて踏み込みゴール線勝負という展開がおおまかな予想だ。 佐藤は大垣FTで完全優勝で乗ってきた。浅井も取手FT優勝、古性は和歌山記念で優勝、郡司は立川記念で完全優勝とならず2着、好調を維持している。 深谷は前節欠場で今年初の競争だ。やはり古性は外せないのか。
 狙い目は、郡司から古性の折り返し、岩本と深谷に流したい。

郡司=古性(2=1)、郡司−深谷(2-9)、郡司−岩本(2-5)の4点で勝負する。

郡司=古性−深谷(2=1-9)、郡司−深谷=岩本(2-9=5)、古性=浅井−佐藤(1=7-3)で勝負する。