競輪一発勝負



和歌山記念 特選 12R 2025年01月10日

古性優作 大阪 100期自在
菅田壱道 宮城 91期自在
松本貴治 愛媛 111期自在
 山田英明 佐賀 89期自在
×東口善朋 和歌山85期差脚
 小林泰正 群馬 113期自在
窓場千加頼京都 100期自在
 小岩大介 大分 90期差脚
新山響平 青森 107期逃捲

新山の先行で三番手小林が中割で古性を押える。

小林−菅田−古性の車連(6-2)は7,990円、三連単(6-2-1)は20,400円で中割車券でした。


SS班は1番車古性に新山、地元東口の活躍に期待。

 北日本勢は青森の新山に宮城の菅田、関東からは群馬の小林、近畿勢は京都の窓場に大阪の古性と地元和歌山ホームの東口、 四国は愛媛の松本、九州勢は佐賀の山田に大分の小岩、SS班は古性と新山である。
 並びは、新山−菅田、小林、窓場−古性−東口、松本−山田−小岩、と想定した。 新山が主導権を握って先行する。中団から窓場が古性を連れて捲り込む、縺れると松本が一気に躍り出る。 窓場は年初の岸和田で完全優勝を飾り絶好調だ。古性はグランプリを制して賞金王で1番車を獲得。 新山はグランプリで5着に破れるもSSに意地を見せる。
 狙い目は、古性から窓場の折り返し、菅田の絡みを押える。

古性=窓場(1=7)、古性−菅田(1-2)、菅田−新山(2-9)の4点で勝負する。

古性=窓場−東口(1=7-5)、古性−菅田=窓場(1-2=7)、菅田=新山−古性(2=9-1)で勝負する。