競輪一発勝負



小倉「競輪祭」 ダイヤモンドレース 12R 2024年11月22日

 松浦悠士 広島 98期自在
眞杉匠 栃木 113期逃捲
新山響平 青森 107期逃捲
×中野慎詞 岩手 121期逃捲
古性優作 大阪 100期自在
山崎芳仁 福島 88期自在
 郡司浩平 神奈川99期自在
 永澤剛 青森 91期差脚
坂井洋 栃木 115期逃捲

北日本の分断で眞杉が新山を沈め、松浦が中を割って伸びる。

松浦−坂井−郡司の車連(1-9)は7,150円、三連単(1-9-7)は30,330円で中割車券でした。


@@で勝ち上がったのは松浦に眞杉と古性でSS班だ。

 北日本勢は岩手の中野に青森コンビで新山と永澤そして福島の山崎、関東からは栃木コンビの眞杉と坂井、 南関からは神奈川の郡司、近畿からは大阪の古性、中国からは広島の松浦、細切れ戦となる。
 並びは、中野−新山−山崎−永澤、眞杉−坂井、郡司、古性、松浦、と想定した。 北日本ラインが4車となり、中野が思い切って逃げ番手の新山が展開を物にできるかである。 眞杉には坂井がマークして、他の松浦に古性と郡司は単騎で北日本分断もあろう。
 狙い目は、新山から山崎と中野へ、眞杉の絡みを押える。

新山−山崎(3-6)、新山−中野(3-4)、新山−眞杉(3-2)、眞杉−坂井(2-9)の4点で勝負する。

新山−山崎=中野(3-6=4)、新山−眞杉=古性(3-2=5)、眞杉=坂井−郡司(2=9-7)で勝負する。