競輪一発勝負
京王閣記念 決勝 12R 2024年10月29日
× | 1 | 新田祐大 | 福島 | 90期 | 自在 |
△ | 2 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
| 4 | 小林泰正 | 群馬 | 113期 | 自在 |
| 5 | 犬伏湧也 | 徳島 | 119期 | 逃捲 |
▲ | 6 | 鈴木竜士 | 東京 | 107期 | 自在 |
○ | 7 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 差脚 |
| 8 | 木暮安由 | 群馬 | 92期 | 差脚 |
注 | 9 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
単騎犬伏が自力で最後方から前団を一気に飲み込んだ。
犬伏−新山−古性の車連(5-9)は6,200円、三連単(5-9-3)は14,130円で単騎車券でした。
犬伏−新山−南 の車連(5-9)は6,200円、三連単(5-9-7)は40,070円で単騎車券でした。
SS班は松浦と佐藤が沈み、新山、古性、眞杉の3車。
北日本勢は青森の新山と福島の新田、関東勢は栃木の眞杉に群馬コンビは小林に木暮と地元ホームの鈴木、
近畿勢は大阪コンビで古性と南、四国からは犬伏、以上が勝ち上がった。
並びは、新山−新田、眞杉−鈴木、小林−木暮、犬伏、古性−南、と想定した。
関東勢は小林と木暮の群馬コンビと眞杉と地元ホーム鈴木で別れる。犬伏は単騎となり、細切れ戦だ。
準決の新山は見事な駆け足であった、新田が番手で援護しながら北日本でワンツーなるか。
地元ホームの鈴木の活力が眞杉マークとなり優勝のチャンスが生まれた。古性も新山を捉える事がなかった準決を反省して磨きをかける。
狙い目は、古性から南の折り返し、眞杉の絡みを押える。
古性=南(3=7)、古性−眞杉(3-2)、眞杉−鈴木(2-6)の4点で勝負する。
古性=南−新田(3=7-1)、古性−眞杉=南(3-2=7)、眞杉=鈴木−古性(2=6-3)で勝負する。