競輪一発勝負



弥彦「寛仁親王牌」 ローズカップ 12R 2024年10月18日

 松浦悠士 広島 98期自在
古性優作 大阪 100期自在
眞杉匠 栃木 113期逃捲
 郡司浩平 神奈川99期自在
脇本雄太 福井 94期逃捲
佐々木悠葵群馬 115期自在
清水裕友 山口 105期逃捲
 寺崎浩平 福井 117期逃捲
 佐藤慎太郎福島 78期差脚

眞杉が先行し、後方から脇本が自力で捲り抜け出す。

脇本−眞杉−古性の車連(5-3)は3,130円、三連単(5-3-2)5,100円で剛脚車券でした。


SS班6車、古性、眞杉、清水、松浦、脇本、佐藤、思惑は。

 北日本は福島の佐藤、関東は群馬の佐々木に栃木の眞杉、南関は神奈川の郡司、 近畿勢は福井コンビで寺崎に脇本と大阪の古性、中国勢は山口の清水に広島の松浦、4分戦となる。
 並びは、寺崎−脇本−古性、眞杉−佐々木、清水−松浦、郡司−佐藤、と想定した。 勝ち上がりに関係ないので思い切った競争を見せて貰いたい。 関東ラインは眞杉が先頭で佐々木が番手、近畿ラインは寺崎に脇本が前を任せる。佐藤は郡司との連携、清水と松浦の復活もあるのか。 ラインの長い寺崎の先行があるのか、眞杉と郡司に清水も中団が欲しいところだ。 ここは寺崎が脇本を連れて主導権を握り古性との突き抜け願う。
 狙い目は、脇本と古性の折り返し、乗れている眞杉の絡みを押える。

脇本=古性(5=2)、脇本−眞杉(5-3)、眞杉−佐々木(3-6)の4点で勝負する。

脇本=古性−寺崎(5=2-8)、脇本−眞杉=古性(5-3=2)、眞杉=佐々木−郡司(3=6-4)で勝負する。