競輪一発勝負
弥彦「寛仁親王牌」 理事長杯 12R 2024年10月17日
| 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
◎ | 2 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
○ | 3 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
| 4 | 山口拳矢 | 岐阜 | 117期 | 逃捲 |
△ | 5 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 6 | 河端朋之 | 岡山 | 95期 | 逃捲 |
注 | 7 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
× | 8 | 菊池岳仁 | 長野 | 117期 | 逃捲 |
| 9 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
菊池が先行して番手眞杉が抜け出す、脇本は牽制で沈む。
眞杉−清水−松浦の車連(2-9)は4,450円、三連単(2-9-1)は9,160円で番手車券でした。
河端と菊池がシードされ、SS班に対抗していく。
北日本からは福島の佐藤、関東からは長野の菊池と栃木の眞杉、南関からは静岡の深谷、
中部からは岐阜の山口、近畿からは福井の脇本、中国勢は岡山の河端に山口の清水と広島の松浦、がシードされた。
並びは、深谷−佐藤、菊池−眞杉、脇本、山口、清水−松浦−河端、と想定した。
菊池が主導権を握り先行すれば、番手から眞杉が自力で後続を捻じ伏せる展開となるのか。
中国ラインが長くなり清水が先手を打つと菊池が沈むのか、深谷も近況が良いし後方から脇本より先に捲り追い上げよう。
脇本もここは踏ん張りどころで後手は踏みたくない、単騎なので気楽になれば剛脚を見せつける。
狙い目は、眞杉から深谷の折り返し、スジを押える。
眞杉=深谷(2=3)、眞杉−菊池(2-8)、深谷−佐藤(3-5)の4点で勝負する。
眞杉=深谷−佐藤(2=3-5)、眞杉−菊池=深谷(2-8=3)、深谷=佐藤−眞杉(3=5-2)で勝負する。