競輪一発勝負



平塚「オールスター」 シャイニングスター賞 11R 2024年08月16日

×松浦悠士 広島 98期自在
脇本雄太 福井 94期逃捲
深谷知広 静岡 96期逃捲
 平原康多 埼玉 87期自在
 新山響平 青森 107期逃捲
 守澤太志 秋田 96期差脚
古性優作 大阪 100期自在
郡司浩平 神奈川99期自在
眞杉匠 栃木 113期逃捲

新山が突っ張り先行、番手に眞杉が入るも、深谷が直線伸びる。

深谷−眞杉−郡司の車連(3-9)は13,580円、三連単(3-9-8)は60,770円で直伸車券でした。


SS班6車、次期SSの郡司と平原、守澤が挑む。

 北日本勢は青森の新山と秋田の守澤、関東勢は栃木の眞杉に埼玉の平原、南関勢は静岡の深谷に神奈川の郡司、 近畿勢は福井の脇本に大阪の古性、中国からは広島の松浦、以上が勝ち上がり準決の権利を得て参戦だ。
 並びは、新山−守澤、深谷−郡司、眞杉−平原、脇本−古性、松浦、と想定した。 新山の突っ張り先行で深谷が阻止して主導権争いを脇本が捲るも眞杉が高回転で抜け指しを計る。 郡司は無傷で勝ち上がり深谷に乗って自力で捲れば勝利もある。ここは無理をしないことであろう。
 狙い目は、脇本から古性の折り返し、郡司の絡みを押える。

脇本=古性(2=7)、脇本−郡司(2-8)、郡司−深谷(8-3)の4点で勝負する。

脇本=古性−松浦(2=7-1)、脇本−郡司=古性(2-8=7)、郡司=深谷−松浦(8=3-1)で勝負する。