競輪一発勝負


別府記念 決勝 12R 2024年07月28日

注１松浦悠士 広島 98期自在
△２阿部将大 大分 117期逃捲
◎３古性優作 大阪 100期自在
　４岩津裕介 岡山 87期差脚
○５浅井康太 三重 90期自在
×６中釜章成 大阪 113期逃捲
　７武藤龍生 埼玉 98期差脚
▲８伊藤颯馬 沖縄 115期逃捲
　９松谷秀幸 神奈川96期差脚

地元ホーム阿部が突っ張り先行伊藤に乗って完全優勝。

阿部−松谷−古性の車連(2-9)は６７０円、三連単(2-9-3)は１，７１０円で捲切車券でした。

ＳＳ班は古性と松浦、地元ホーム阿部は完全優勝を狙う。

　関東からは埼玉の武藤、南関からは神奈川の松谷、中部からは三重の浅井、 近畿勢は大阪コンビで中釜と古性、中四国勢は松浦に岩津、九州勢は沖縄の伊藤にホームバンクの阿部、以上が勝ち上がった。
　並びは、伊藤−阿部−松谷、中釜−古性−浅井、松浦−岩津、−武藤、と想定した。 武藤は単騎で前々に位置が確保できればチャンスはある。地元ホームの阿部は準決同様に伊藤に乗って抜け出したい。 古性も準決同様に中釜を目標にする。松浦は岩津を連れて捲り狙う。阿部に完全優勝を願いたい。 特選ではしくじったが古性が本線となろう。
　狙い目は古性から浅井と中釜、阿部の絡みを押える。

古性−浅井(3-5)、古性−中釜(3-6)、古性−阿部(3-2)、阿部−伊藤(2-8)の４点で勝負する。

古性−浅井＝中釜(3-5=6)、古性−阿部＝伊藤(3-2=8)、阿部＝伊藤−松谷(2=8-9)で勝負する。