競輪一発勝負



函館記念 決勝 12R 2024年05月19日

×佐藤慎太郎福島 78期差脚
松井宏佑 神奈川113期逃捲
 小倉竜二 徳島 77期差脚
三谷竜生 奈良 101期自在
郡司浩平 神奈川99期自在
 棚橋勉 岡山 96期差脚
 東口善朋 和歌山85期差脚
岩津裕介 岡山 87期差脚
古性優作 大阪 100期自在

松井が先行し、番手を古性が郡司から奪い交わして優勝。

古性−松井−東口の車連(9-2)は3,570円、三連単(9-2-7)は31,500円で番手車券でした。


SS班は大阪の古性と福島の佐藤、厳しい勝ち上がりとなった。

 北日本からは福島の佐藤、神奈川コンビは松井に郡司、近畿勢は大阪の古性に奈良の三谷と和歌山の東口、 中四国勢は岡山コンビで岩津に棚橋と徳島の小倉、が勝ち上がった。
 並びは、松井−郡司−佐藤、古性−三谷−東口、岩津−棚橋、小倉、と想定した。 松井が主導権を握てマイペースで先行ができるか、郡司にスイッチして佐藤にもチャンスはある。 中四国勢は機関車が不在で苦戦りなろう、岩津も完全優勝に駆ける。 古性がB@@と安定している、番手に三谷で東口が三番手を固める強固ばラインだ。
 狙う目は、古性から三谷の折り返し、郡司の絡みを押さえる。

古性=三谷(9=4)、古性−郡司(9-5)、郡司−佐藤(5-1)の4点で勝負する。

古性=三谷−東口(9=4-7)、古性=郡司−佐藤(9=5-1)、郡司−佐藤=松井(5-1=2)で勝負する。