競輪一発勝負



いわき「日本選手権」 特選 11R 2024年04月30日

松浦悠士 広島 98期自在
新山響平 青森 107期逃捲
×郡司浩平 神奈川99期自在
 武藤龍生 埼玉 98期差脚
守澤太志 秋田 96期差脚
香川雄介 香川 76期差脚
 坂井洋 栃木 115期逃捲
 和田圭 宮城 92期差脚
松井宏佑 神奈川113期逃捲

新山、松井と先頭が入れ替わり、坂井が捲り番手武藤が交わす。

武藤−坂井−和田の車連(4-7)は4,260円、三連単(4-7-8)は60,860円で関東車券でした。


SS班は新山と松浦、脇本が欠場となった。

 北日本勢は青森の新山に秋田の守澤と宮城の和田、関東勢は栃木の坂井に埼玉の武藤、南関勢は神奈川コンビで松井に郡司 中四国勢は広島の松浦に香川の香川、四分戦となる。SS班は松浦に新山となった。
 並びは、新山−守澤−和田、坂井−武藤、松浦−香川、松井−郡司、と想定した。 新山の突っ張り先行か松井の早掛けか、坂井も隙を付きたい。最後は松浦の捲りで終わるのか。 ラインが長くなった新山の北日本ラインが意地を見せる、松井を蹴散らし、松浦を後方で沈める。 守澤にチャンス到来だ。
 狙い目は、守澤から新山と和田、松浦の絡みを押さえる。

守澤−新山(5-2)、守澤−和田(5-8)、守澤−松浦(5-1)、松浦−香川(1-6)の4点で勝負する。

守澤−新山=和田(5-2=8)、守澤−松浦=新山(5-1=2)、松浦−香川=郡司(1-6=3)で勝負する。