競輪一発勝負
取手「ウィナーズカップ」 毘沙門天賞 12R 2024年03月22日
△ | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
〇 | 2 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
× | 3 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
| 4 | 北井佑季 | 神奈川 | 119期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
| 6 | 佐々木豪 | 愛媛 | 109期 | 逃捲 |
◎ | 7 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
| 8 | 犬伏湧也 | 徳島 | 119期 | 逃捲 |
注 | 9 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
北井と犬伏を清水が捲り切るも、眞杉が直線で伸びきる。
眞杉−松浦−古性の車連(3-1)は3,690円、三連単(3-1-7)は14,280円で単騎車券でした。
脇本−古性と清水−松浦のSSコンビに深谷が対抗する。
関東からは栃木の眞杉、南関勢は神奈川の北井に静岡の深谷、近畿勢は福井の脇本に大阪の古性、
中国勢は山口の清水に広島の松浦、四国勢は徳島の犬伏に愛媛の佐々木、細切れ戦となる。
並びは、脇本−古性、清水−松浦、犬伏−佐々木、北井−深谷、眞杉、と想定した。
北井と犬伏の先陣争いを清水が古性を後方に置いて捲りたいものだ。眞杉も動きが戻っているし、深谷も北井の番手から抜け出す。
初日の脇本は強さが際立った、古性が交わせなかったのも頷ける。
狙い目は、古性から脇本の折り返し、松浦の絡みを押さえる。
古性=脇本(7=2)、古性−松浦(7-1)、松浦−清水(1-5)の4点で勝負する。
古性=脇本−眞杉(7=2-3)、古性−松浦=脇本(7-1=2)、松浦=清水−深谷(1=5-9)で勝負する。