競輪一発勝負
取手「ウィナーズカップ」 特選 10R 2024年03月21日
注 | 1 | 北井佑季 | 神奈川 | 119期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
× | 3 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
| 4 | 河野通孝 | 茨城 | 88期 | 差脚 |
▲ | 5 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 差脚 |
| 6 | 佐藤一伸 | 福島 | 94期 | 自在 |
| 7 | 佐々木豪 | 愛媛 | 109期 | 逃捲 |
〇 | 8 | 晝田宗一郎 | 岡山 | 115期 | 逃捲 |
△ | 9 | 北津留翼 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
晝田が新山を押さえて先行し番手から清水も追走佐々木が抜け出す。
佐々木−清水−北井の車連(7-2)は3,730円、三連単(7-2-1)は13,440円で差脚車券でした。
新山と清水、持ち味を活かした展開期待。
北日本勢は青森の新山に福島の佐藤、関東は茨城の河野、南関は神奈川の北井、
中四国勢は岡山の晝田に山口の清水と愛媛の佐々木、九州勢は福岡の北津留に佐賀の荒井、四分戦模様だ。
並びは、新山−佐藤、北井−河野、北津留−荒井、晝田−清水、佐々木、と想定した。
新山の突っ張り先行と北井の逃げに晝田が加わり北津留の必殺捲りが生まれるか。
新山には6番車佐藤では物足りなさが感じるがそこが面白い、北井も関東の河野では同様である。清水は自力を封じて晝田に前を託す。
危険度を増す九州の北津留と荒井の二人は展開次第だ。
狙い目は、清水に晝田と北井、北津留の絡みを押さえる。
清水−晝田(2-8)、清水−北井(2-1)、清水−北津留(2-9)、北津留−荒井(9-5)の4点で勝負する。
清水−晝田=北井(2-8=1)、清水−北津留=北井(2-9=1)、北津留=荒井−北井(9=5-1)で勝負する。
取手「ウィナーズカップ」 特選 11R 2024年03月21日
◎ | 1 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
△ | 2 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
注 | 3 | 藤井侑吾 | 愛知 | 115期 | 逃捲 |
| 4 | 野口裕史 | 千葉 | 111期 | 逃捲 |
× | 5 | 鈴木竜士 | 東京 | 107期 | 自在 |
| 6 | 新田康仁 | 静岡 | 74期 | 自在 |
〇 | 7 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
| 8 | 松岡篤哉 | 岐阜 | 97期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 坂井洋 | 栃木 | 115期 | 逃捲 |
眞杉が主導権を握るも、後方から脇本が古性を連れて捲り切る。
脇本−古性−眞杉の車連(7-1)は390円、三連単(7-1-2)は1,370円で捲襲車券でした。
脇本と古性の近畿SSコンビ、眞杉も抵抗できるか。
関東勢は栃木コンビは眞杉に坂井と東京の鈴木、南関勢は千葉の野口に静岡の新田、中部勢は愛知の藤井に岐阜の松岡、
近畿勢は福井の脇本に大阪の古性、ここも四分戦となろう。
並びは、野口−新田、眞杉−坂井−鈴木、藤井−松岡、脇本−古性、と想定した。
野口の先行が有力だが、藤井も、そしてラインの長い眞杉も主導権を握り、脇本後方に置き去りにして沈めたい。
先行争いを避けられるのか、脇本も松山C@C@と決勝に進めないほど調子は良くないが古性とのラインは実績が物語る。
狙い目は、古性から脇本の折り返し、眞杉の絡みを押さえる。
古性=脇本(1=7)、古性−眞杉(1-2)、眞杉−坂井(2-9)の4点で勝負する。
古性=脇本−眞杉(1=7-2)、古性−眞杉=脇本(1-2=7)、眞杉=坂井−鈴木(2=9-5)で勝負する。
取手「ウィナーズカップ」 特選 12R 2024年03月21日
◎ | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
△ | 2 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
注 | 3 | 小林泰正 | 群馬 | 113期 | 自在 |
| 4 | 山田諒 | 岐阜 | 113期 | 逃捲 |
〇 | 5 | 犬伏湧也 | 徳島 | 119期 | 逃捲 |
| 6 | 橋本優己 | 岐阜 | 117期 | 逃捲 |
× | 7 | 松岡貴久 | 熊本 | 90期 | 差脚 |
| 8 | 橋本瑠偉 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
犬伏が巻き返して番手松浦が優位も、深谷が直線強襲。
深谷−松浦−犬伏の車連(2-1)は700円、三連単(2-1-5)は2,860円で直襲車券でした。
松浦は犬伏、深谷と佐藤でSSライン、伏せ兵は。
北日本は福島の佐藤、関東勢は栃木の橋本瑠偉に群馬の小林、南関は静岡の深谷、
中部は岐阜の橋本優己と山田、中四国勢は徳島の犬伏に広島の松浦、九州勢は福岡の北津留に熊本の松岡、四分戦となる。
並びは、深谷−佐藤、橋本瑠偉−小林、橋本優己−山田、犬伏−松浦−松岡、と想定した。
犬伏が早めに先頭に出るのではないか、ピッチの弱ったところを深谷が襲い掛かる、犬伏の番手から松浦がどうするか。
関東と中部ラインは展開次第だろう。
狙い目は、松浦から犬伏の折り返し、深谷の絡みを押さえる。
松浦=犬伏(1=5)、松浦−深谷(1-2)、深谷−佐藤(2-9)の4点で勝負する。
松浦=犬伏−松岡(1=5-7)、松浦−深谷=佐藤(1-2=9)、深谷=佐藤−松浦(2=9-1)で勝負する。