競輪一発勝負


玉野記念 特選 12R 2024年02月29日

〇１松浦悠士 広島 98期自在
▲２眞杉匠 栃木 113期逃捲
×３山口拳矢 岐阜 117期逃捲
　４村上博幸 京都 86期差脚
◎５清水裕友 山口 105期逃捲
　６取鳥雄吾 岡山 107期逃捲
注７北津留翼 福岡 90期逃捲
　８隅田洋介 岡山 107期自在
△９平原康多 埼玉 87期自在

眞杉の先行から平原が抜け出し、松浦を押さえる。

平原−松浦−北津留の車連(9-1)は５，９４０円、三連単(9-1-7)は４８，４２０円で番手車券でした。

ＳＳラインは清水に松浦、山口と眞杉にもラインが出来る。

　関東勢は栃木の眞杉に埼玉の平原、中部近畿勢は岐阜の山口に京都の村上、 中国勢は４車となり地元ホームバンクの取鳥に隅田、さらにＳＳコンビで山口の清水に広島の松浦、そして九州からは福岡の北津留だ。
　並びは、取鳥−隅田、清水−松浦、北津留、山口−村上、眞杉−平原、と想定した。 中国４車は２つに分かれて細切れ戦となり、北津留の存在が不気味な様相を示す。取鳥が主導権を握って行くのか、清水が松浦を連れて先行も有る。 山口は位置取りに拘り様子を見る。眞杉も同様に早めに仕掛けたい。
　狙い目は、清水から松浦の折り返し、平原の絡みを押さえたい。

清水＝松浦(5=1)、清水−平原(5-9)、平原−眞杉(9-2)の４点で勝負する。

清水＝松浦−山口(5=1-3)、清水−平原＝眞杉(5-9=2)、平原＝眞杉−松浦(9=2-1)で勝負する。