競輪一発勝負



高松記念 特選 12R 2024年02月17日

×松浦悠士 広島 98期自在
佐藤慎太郎福島 78期差脚
北津留翼 福岡 90期逃捲
 岩本俊介 千葉 94期逃捲
 浅井康太 三重 90期自在
佐々木豪 愛媛 109期逃捲
井上昌己 長崎 86期差脚
 武藤龍生 埼玉 98期差脚
犬伏湧也 徳島 119期逃捲

犬伏が主導権を握り3番手松浦が佐々木を交わす、北津留は届かず。

松浦−佐々木−北津留の車連(1-6)は660円、三連単(1-6-3)は4,650円でSS車券でした。


SS班は広島の1番車松浦と福島の佐藤。四国は犬伏と佐々木だ。

 北日本からは福島の佐藤、関東からは埼玉の武藤、南関からは千葉の岩本、東日本でラインを作る。 中部からは三重の浅井、中国からは広島の松浦、四国勢は徳島の犬伏と愛媛の佐々木、九州勢は福岡の北津留に長崎の井上、 中四国でまとまり松浦は3番手となる。
 並びは、岩本−佐藤−武藤、犬伏−佐々木−松浦、浅井、北津留−井上、と想定した。 犬伏が主導権を握って北津留の捲りを凌ぎたい。岩本にもチャンスがあるのか。 全日本選抜で決勝戦に乗ったのは浅井だけで9着とは物足りない。 犬伏が先行して佐々木は番手から抜け出せるのか、脚を貯めた3番手の松浦が抜け出すのか。
 狙い目は、北津留から井上の折り返し、犬伏の絡みを押さえる。

北津留=井上(3=7)、北津留−犬伏(3-9)、犬伏−佐々木(9-6)の4点で勝負する。

北津留=井上−佐藤(3=7-2)、北津留−犬伏=浅井(3-9=5)、犬伏=佐々木−松浦(9=6-1)で勝負する。