競輪一発勝負
いわき記念 決勝 12R 2024年01月28日
◎ | 1 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 自在 |
▲ | 2 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
注 | 3 | 嘉永泰斗 | 熊本 | 113期 | 逃捲 |
| 4 | 神田紘輔 | 大阪 | 100期 | 差脚 |
× | 5 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
| 6 | 窓場千加頼 | 京都 | 100期 | 自在 |
△ | 7 | 山田庸平 | 佐賀 | 94期 | 自在 |
| 8 | 伊藤旭 | 熊本 | 117期 | 逃捲 |
〇 | 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
新山の先行から地元ホーム新田が抜け出し優勝。
新田−窓場−山田の車連(1-6)は12,050円、三連単(1-6-7)は116,490円で地元車券でした。
脇本が落車し古性と山口が脱落、佐藤と新山が勝ち上がった。
北日本勢は青森の新山に福島コンビで新田と佐藤、近畿勢は京都の窓場に大阪の神田、
九州勢は熊本コンビで嘉永に伊藤で佐賀の山田と長崎の井上で並びは如何なものとなるのか。
SS班の脇本は二次予選で落車、山口と古性は準決で敗れ去り、新山と佐藤の2車となった。
並びは、新山−新田−佐藤、窓場−神田、嘉永−伊藤、山田−井上、と想定した。
新山が突っ張て先行するだろう、九州が4車となって結束すれば面白い。
ラインは四分戦となり、新山ラインが長くなり新田にスイッチして上位独占を狙う。
嘉永が新山と先行バトルとなれば、山田の捲り時となろう。
狙い目は、新田から佐藤に新山、山田の絡みを押さえる。
新田−佐藤(1-9)、新田−新山(1-5)、新田−山田(1-7)、山田−井上(7-2)の4点で勝負する。
新田−佐藤=新山(1-9=5)、新田−山田=佐藤(1-7=9)、山田=井上−嘉永(7=2-3)で勝負する。