競輪一発勝負



川崎記念 決勝 12R 2024年01月21日

松浦悠士 広島 98期自在
郡司浩平 神奈川99期自在
稲川翔 大阪 90期差脚
 福田知也 神奈川88期差脚
清水裕友 山口 105期逃捲
 堀内俊介 神奈川107期逃捲
深谷知広 静岡 96期逃捲
 恩田淳平 群馬 100期差脚
×松谷秀幸 神奈川96期差脚

南関ラインが主導権を握り、深谷の番手地元郡司が抜け出す。

郡司−清水−松浦の車連(2-5)は2,430円、三連単(2-5-1)は6,530円で番手車券でした。


SS班は佐藤が沈んで、深谷と清水と松浦が手堅く勝ち上がった。

 関東からは群馬の恩田、南関勢は5車となり、神奈川4車で郡司に堀内と松谷に福田、そして静岡の深谷、纏まるのか。 近畿は大阪の稲川、中国勢は山口の清水に広島の松浦はSSコンビだ。
 並びは、深谷−郡司−松谷−堀内−福田、清水−松浦−恩田、稲川、と想定した。 大宮記念は地元平原が2着で優勝は清水、和歌山記念は地元東口が2着で優勝は古性、郡司は優勝を飾れるのか。 SS班は深谷と清水に松浦が優勝して郡司が2着がジンクスになるのか。 南関勢が5車で連携して鉄壁となる、清水と松浦に策はあるのだろうか、稲川も単騎でなんでもありとなる。 郡司は深谷を庇いながら番手を守り、清水を叩きたい。
 狙い目は、郡司から深谷の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

郡司=深谷(2=7)、郡司−松浦(2-1)、松浦−清水(1-5)の4点で勝負する。

郡司=深谷−松谷(2=7-9)、郡司−松浦=深谷(2-1=7)、松浦=清水−恩田(1=5-8)で勝負する。