競輪一発勝負
佐世保記念 決勝 12R 2023年12月17日
◎ | 1 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 自在 |
▲ | 2 | 小林泰正 | 群馬 | 113期 | 自在 |
注 | 3 | 小川真太郎 | 徳島 | 107期 | 逃捲 |
| 4 | 塚本大樹 | 熊本 | 96期 | 差脚 |
| 5 | 伊藤颯馬 | 沖縄 | 115期 | 逃捲 |
〇 | 6 | 久島尚樹 | 宮崎 | 100期 | 自在 |
△ | 7 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
| 8 | 鈴木裕 | 千葉 | 92期 | 自在 |
× | 9 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
伊藤が主導権を握り小林を凌ぎ、最後は荒井が自力で捲り切る。
荒井−井上−小川の車連(1-9)は280円、三連単(1-9-3)は1,620円で地元車券でした。
SS班は新田が沈んで平原は小林が目標も九州5車。
関東勢は群馬の小林に埼玉の平原、南関は千葉の鈴木、四国は徳島の小川、
九州勢は5車となり、地元ホームバンクの荒井と井上が無傷で勝ち上がり完全優勝を狙う、
沖縄の伊藤に宮崎の久島に熊本の塚本、以上が勝ち上がった。
並びは、伊藤−久島−荒井−井上−塚本、小川、小林−平原−鈴木、と想定した。
九州の並びは伊藤に久島の二段掛けに荒井と井上が追走して塚本がしんがりを務める。
東日本勢は小林に平原の関東ラインを千葉の鈴木が三番手で追いすがる。
徳島の小川は単騎で九州ラインを分断したいものだ。
狙い目は、荒井から久島と井上、平原の絡みを押さえる。
荒井−久島(1-6)、荒井−井上(1-9)、荒井−平原(1-7)、平原−小林(7-2)の4点で勝負する。
荒井−久島=井上(1-6=9)、荒井−平原=小川(1-7=3)、平原=小林−鈴木(7=2-8)で勝負する。