競輪一発勝負



弥彦「寛仁親王牌」 決勝 12R 2023年10月22日

佐藤慎太郎福島 78期差脚
×犬伏湧也 徳島 119期逃捲
古性優作 大阪 100期自在
諸橋愛 新潟 79期差脚
渡部幸訓 福島 89期差脚
 河端朋之 岡山 95期逃捲
南修二 大阪 88期差脚
 小松崎大地福島 99期逃捲
 和田健太郎千葉 87期差脚

小松崎が先行して犬伏の捲り不発、古性が捲り収め完全優勝。

古性−佐藤−渡部の車連(3-1)は1,400円、三連単(3-1-5)は7,550円で完全車券でした。


SS班は古性と佐藤、地元ホームの諸橋が踏ん張る。

 北日本勢は福島トリオで小松崎に佐藤と渡部、関東は地元ホーム新潟の諸橋、南関は千葉の和田、 近畿勢は大阪コンビで古性に南、中四国勢は徳島の犬伏に岡山の河端、SS班は古性と佐藤の2車となった。
 並びは、犬伏−諸橋、河端、小松崎−佐藤−渡部、和田、古性−南、と想定した。 古性と和田健太郎が無傷で好調をアピールして、両者の完全優勝はあるのか。 北日本ラインが長くなり展開優位になるのか、犬伏が主導権を握って番手の諸橋が後続を凌げるか。 古性が捲り圧勝できるのか。
 狙い目は、古性から南の折り返し、佐藤の絡みを押さえる。

古性=南(3=7)、古性−佐藤(3-1)、佐藤−渡部(1-5)の4点で勝負する。

古性=南−佐藤(3=7-1)、古性−佐藤=南(3-1=7)、佐藤=渡部−小松崎(1=5-8)で勝負する。