競輪一発勝負
弥彦「寛仁親王牌」 ローズカップ 12R 2023年10月20日
| 1 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
△ | 2 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
◎ | 3 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
▲ | 4 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
× | 5 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 自在 |
| 6 | 小松崎大地 | 福島 | 99期 | 逃捲 |
注 | 7 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
〇 | 8 | 山田久徳 | 京都 | 93期 | 自在 |
| 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
眞杉が突っ張り先行、3番手から古性が中を抜けて圧勝。
古性−山田−佐藤の車連(3-8)は960円、三連単(3-8-9)は6,380円で近畿車券でした。
北日本3車、関東2車、近畿2車、単騎2車。
北日本勢は福島コンビの小松崎に佐藤と秋田の守澤、関東勢は栃木の眞杉に埼玉の平原、
南関は神奈川の郡司、近畿勢は大阪の古性に京都の山田、中国は広島の松浦、以上が勝ち上がった。
並びは、小松崎−佐藤−守澤、眞杉−平原、古性−山田、郡司、松浦、と想定した。
古性の調子が戻ってきた、初日の理事長杯はドンピシャのタイミングで古性らしさが出た。
小松崎と眞杉の先行バトルを見ながら古性が山田を連れて捲り仕留めるか。
郡司に松浦も位置取り次第だ。
狙い目は、古性から山田の折り返し、平原の絡みを押さえる。
古性=山田(3=8)、古性−平原(3-2)、平原−眞杉(2-4)の4点で勝負する。
古性=山田−郡司(3=8-5)、古性−平原=山田(3-2=8)、平原=眞杉−古性(2=4-3)で勝負する。