競輪一発勝負
弥彦「寛仁親王牌」 理事長杯 12R 2023年10月19日
注 | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
◎ | 2 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
▲ | 3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 自在 |
| 4 | 山口拳矢 | 岐阜 | 117期 | 逃捲 |
〇 | 5 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 自在 |
| 6 | 菊池岳仁 | 長野 | 117期 | 逃捲 |
△ | 7 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
| 8 | 雨谷一樹 | 栃木 | 96期 | 自在 |
× | 9 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
新田と菊池が主導権争い、古性が中団から外を伸び捕らえる。
古性−松浦−郡司の車連(7-1)は2,300円、三連単(7-1-3)は6,200円で単騎車券でした。
東北SSトリオにS1班は菊池と山口が挑む。
北日本勢は福島コンビで新田に佐藤と秋田の守澤でSSトリオ、関東からは長野の菊池と栃木の雨宮、
南関は神奈川の郡司、中部は岐阜の山口、近畿は大阪の古性、中国は広島の松浦、SS班は6車の参戦となった。
並びは、菊池−雨宮、新田−佐藤−守澤、郡司、山口、古性、松浦、と想定した。
菊池の先行が有力だが、ラインの長くなった新田も侮れまい。単騎となる郡司に古性と松浦、そして山口も位置取りが大切になろう。
中団が縺れて行ったきりとなれば関東ラインが優位となろう。
狙い目は、佐藤から新田の折り返し、古性と郡司に流したい。
佐藤=新田(2=5)、佐藤−古性(2-7)、佐藤−郡司(2-3)の4点で勝負する。
佐藤=新田−守澤(2=5-9)、佐藤−古性=新田(2-7=5)、佐藤=郡司−古性(2=3-7)で勝負する。