競輪一発勝負
岸和田「高松宮杯」 白虎賞 11R 2023年06月16日
◎ | 1 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
▲ | 2 | 犬伏湧也 | 徳島 | 119期 | 逃捲 |
注 | 3 | 山田庸平 | 佐賀 | 94期 | 自在 |
| 4 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 差脚 |
× | 5 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 6 | 伊藤颯馬 | 沖縄 | 115期 | 逃捲 |
〇 | 7 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 差脚 |
| 8 | 東口善朋 | 和歌山 | 85期 | 差脚 |
△ | 9 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
伊藤から犬伏へ、最後は脇本が捲り捕らえる。
脇本−松浦−稲川の車連(1-9)は640円、三連単(1-9-7)は2,940円で捲追車券でした。
SS班は脇本と松浦が勝ち上がり、浅井に犬伏が挑む。
中部からは三重の浅井、近畿勢は福井の脇本に大阪の稲川と和歌山の東口、
中四国勢は徳島の犬伏に広島の松浦と香川の香川、九州勢は沖縄の伊藤に佐賀の山田、が名乗りを上げた。
並びは、犬伏−松浦−香川、脇本−稲川−東口、伊藤−山田、浅井、と想定した。
連日BKを奪っている犬伏は主導権を握り番手から松浦が展開優位に進めたい。
脇本も落ち着いて早めの巻き返しでねじ伏せたい。伊藤も挑戦者となり犬伏を沈め山田に天下を授けたい。
狙い目は、脇本から稲川へ、松浦の絡みを押さえたい。
脇本=稲川(1=7)、脇本−松浦(1-9)、松浦−犬伏(9-2)の4点で勝負する。
脇本=稲川−東口(1=7-8)、脇本−松浦=稲川(1-9=7)、松浦=犬伏−香川(9=2-4)で勝負する。
岸和田「高松宮杯」 青龍賞 12R 2023年06月16日
注 | 1 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
| 2 | 和田圭 | 宮城 | 92期 | 差脚 |
◎ | 3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
× | 4 | 松井宏佑 | 神奈川 | 113期 | 逃捲 |
△ | 5 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 自在 |
| 6 | 杉森輝大 | 茨城 | 103期 | 自在 |
〇 | 7 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 8 | 坂井洋 | 栃木 | 115期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 差脚 |
坂井が先行し、新田が捲り佐藤と成田で突き抜ける。
佐藤−成田−松井の車連(7-9)は1,270円、三連単(7-9-4)は32,340円で突抜車券でした。
平原と郡司は完全復帰、新田と佐藤のSSコンビを沈めたい。
北日本勢は福島トリオで新田に佐藤と成田で宮城の和田、関東勢は栃木の坂井に埼玉の平原と茨城の杉森、
南関勢は神奈川コンビで松井に郡司、三分戦となる。
並びは、松井−郡司、新田−佐藤−成田−和田、坂井−平原−杉森、と想定した。
ラインが長い北日本勢は新田が勝ち上がりに関係がないので先行もあるのか。
松井がスンナリ主導権を握って郡司にバトンを渡すのであろう。坂井は平原を引き出せるのか。
狙い目は、郡司と佐藤の折り返し、スジを押さえる。
郡司=佐藤(3=7)、郡司−松井(3-4)、佐藤−新田(7-5)の4点で勝負する。
郡司=佐藤−新田(3=7-5)、郡司−松井=佐藤(3-4=7)、佐藤=新田−成田(7=5-9)で勝負する。