競輪一発勝負
高知「全日本選抜」 特選 10R 2023年02月23日
△ | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
× | 2 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
〇 | 3 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
▲ | 4 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 差脚 |
注 | 5 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 自在 |
| 6 | 武藤龍生 | 埼玉 | 98期 | 差脚 |
◎ | 7 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 自在 |
| 8 | 山田庸平 | 佐賀 | 94期 | 自在 |
| 9 | 吉澤純平 | 茨城 | 101期 | 逃捲 |
新田が主導権を握り、三番手から眞杉が直線猛追。
眞杉−佐藤−吉澤の車連(3-2)は5、570円、三連単(3-2-9)は30,460円で直伸車券でした。
北日本は福島SSコンビの新田と佐藤、関東は3車、松浦の復調は。
北日本勢は福島SSコンビの新田と佐藤、関東勢は栃茨の眞杉に吉澤と埼玉の武藤、
中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、九州勢は佐賀コンビで山田に荒井、四分戦模様となる。
並びは、眞杉−吉澤−武藤、新田−佐藤、松浦−小倉、山田−荒井、と想定した。
眞杉が先行するのではないか、ラインが3車と長くなり新田と松浦を後方に置きたい。
新田が松浦より先に仕掛けて関東ラインを沈めたい。松浦と小倉に佐賀コンビもは新田に先を奪われないようにしたい。
山田の先行も有るかもしれない。
狙い目は、新田から佐藤の折り返し、松浦の絡みを押さえる。
新田=佐藤(7=3)、新田−松浦(7-1)、松浦−小倉(1-4)の4点で勝負する。
新田=佐藤−松浦(7=3-1)、新田−松浦=佐藤(7-1=3)、松浦=小倉−新田(1=4-7)で勝負する。
高知「全日本選抜」 特選 11R 2023年02月23日
× | 1 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
△ | 2 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
〇 | 3 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
▲ | 4 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 5 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 差脚 |
| 6 | 和田真久留 | 神奈川 | 99期 | 自在 |
注 | 7 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
| 8 | 小松崎大地 | 福島 | 99期 | 逃捲 |
◎ | 9 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
深谷が主導権を握り後続を押し切るも、古性が郡司を捕らえる。
深谷−古性−郡司の車連(3-2)は6,670円、三連単(3-2-9)は13,750円で押切車券でした。
強力な南関3車深谷に郡司と和田を、平原と古性が捌けるのか。
北日本勢は福島コンビで小松崎に成田、関東勢は茨城の吉田に埼玉の平原、南関勢は静岡の深谷に神奈川の郡司と和田、
中部近畿勢は大阪の古性に三重の浅井、四分戦となる。
並びは、深谷−郡司−和田、小松崎−成田、吉田−平原、古性−浅井、と想定した。
深谷が積極的に逃げるのではないか、仕掛けは遅めならば500走路として逃げ残りたい。
古性も浅井を連れて深谷ラインを沈めたい。吉田はタイミング良く捲り一発を狙いたい。
小松崎が成田との福島連携で一波乱を起こしたい。
狙い目は、郡司から深谷の折り返し、古性の絡みを押さえる。
郡司=深谷(9=3)、郡司−古性(9-2)、古性−浅井(2-4)の4点で勝負する。
郡司=深谷−和田(9=3-6)、郡司−古性=深谷(9-2=3)、古性=浅井−郡司(2=4-9)で勝負する。
高知「全日本選抜」 特選 12R 2023年02月23日
◎ | 1 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
△ | 2 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
注 | 3 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
〇 | 4 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 自在 |
| 5 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
▲ | 6 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 差脚 |
× | 7 | 坂井洋 | 栃木 | 115期 | 逃捲 |
| 8 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
| 9 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 差脚 |
清水が先行し新山が先捲りも、後方から脇本が三谷を連れて捲り収める。
脇本−三谷−新山の車連(1-4)は250円、三連単(1-4-5)は4,920円で近畿車券でした。
北日本SSコンビの新山と守澤、脇本ラインは3車で独占できるか。
北日本勢はSSコンビで新山に守澤、関東勢は栃木の坂井に新潟の諸橋、近畿勢は福井の脇本に奈良の二谷と大阪の南、
西京勢は山口の清水に福岡の園田、ここも四分戦に戦いになる。
並びは、脇本−三谷−南、新山−守澤、坂井−諸橋、清水−園田、と想定した。
脇本の腰痛も気になるが、ここは新山と坂井に清水の争いとなる。新山が主導権を握りたい東北SSコンビで意地を見せたいものだ。
清水も園田の援護を期待して近畿ラインを分断したい。坂井は捲り一発に駆ける。
狙い目は、脇本から三谷の折り返し、清水の絡みを押さえる。
脇本=三谷(1=4)、脇本−清水(1-2)、清水−園田(2-6)の4点で勝負する。
脇本=三谷−南(1=4-9)、脇本−清水=三谷(1-2=4)、清水=園田−守澤(2=6-3)で勝負する。