競輪一発勝負



広島記念 特選 12R 2022年12月15日

小倉竜二 徳島 77期差脚
荒井崇博 佐賀 82期自在
坂井洋 栃木 115期逃捲
寺崎浩平 福井 117期逃捲
松浦悠士 広島 98期自在
 椎木尾拓哉和歌山93期差脚
×香川雄介 香川 76期差脚
 久米良 徳島 96期差脚
 坂口晃輔 三重 95期差脚

寺崎が主導権を握り、坂井が捲るも坂口が直線で伸びる。

坂口−坂井−荒井の車連(9-3)は32,470円、三連単(9-3-2)は227,240円で直伸車券でした。


SS班は地元の松浦のみでGPへ向け平原と郡司は欠場だ。

 東日本は栃木の坂井のみ、中部近畿勢は福井の寺崎に和歌山の椎木尾と三重の坂口、 中国は地元広島の松浦、四国勢は徳島コンビの小倉に久米と香川の香川、九州は佐賀の荒井、 グランプリへ向けて地元の松浦のみで平原と郡司は欠場となった。
 並びは、坂井−荒井、松浦−小倉−香川−久米、寺崎−椎木尾−坂口、と想定した。 中四国勢は地元ホームの松浦を先頭に小倉が番手で香川と久米で4車連結となる。 坂井の番手は荒井が宣言して一波乱ありそうだ、寺崎も指を咥えて見ているだけだはなく椎木尾を連れて先行する。
 狙い目は、松浦から小倉の折り返し、坂井に乗る荒井の絡みを押さえる。

松浦=小倉(5=1)、松浦−荒井(5-2)、荒井−坂井(2-3)の4点で勝負する。

松浦=小倉−香川(5=1-7)、松浦−荒井=坂井(5-2=3)、荒井=坂井−松浦(2=3-5)で勝負する。