競輪一発勝負
前橋「寛仁親王牌」ローズカップ 12R 2022年10月21日
▲ | 1 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
注 | 2 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
× | 3 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 4 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 差脚 |
△ | 5 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
| 6 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
◎ | 7 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
| 8 | 山崎賢人 | 長崎 | 111期 | 逃捲 |
〇 | 9 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 自在 |
新田が先行し、清水の捲りから松浦と郡司で突き抜ける。
松浦−郡司−清水の車連(5-2)は730円、三連単(5-2-1)は5,430円で差脚車券でした。
特選からは長崎の山崎と井上と福島の新田と成田が勝ち上がった。
北日本勢は福島トリオの新田に佐藤と成田で秋田の守澤、南関は神奈川の郡司、
中国勢は松浦に清水、九州勢は長崎コンビで山崎に井上、以上が勝ち上がった。
並びは、新田−守澤−佐藤−成田、郡司、清水−松浦、山崎−井上、と想定した。
単騎となった郡司の先行はあるのか。北日本が4車でまとまり新田が主導権を奪い逃げるのではないか。
準決までの勝ち上がりに影響がないので、清水も山崎も思い切った前々に位置が欲しいところだ。
狙い目は、守澤から新田と佐藤、松浦の絡みを押さえる。
守澤−新田(7-9)、守澤−佐藤(7-3)、守澤−松浦(7-5)、松浦−清水(5-1)の4点で勝負する。
守澤=新田−佐藤(7=9-3)、守澤−松浦=佐藤(7-5=3)、松浦=清水−郡司(5=1-2)で勝負する。