競輪一発勝負



名古屋「共同通信社杯」 決勝 12R 2022年09月19日

平原康多 埼玉 87期自在
松浦悠士 広島 98期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
 神山拓弥 栃木 91期差脚
和田真久留神奈川99期自在
 柏野智典 岡山 88期差脚
佐藤慎太郎福島 78期差脚
 内藤秀久 神奈川89期差脚
×武藤龍生 埼玉 98期差脚

郡司が先行、後続が縺れ押し切って完全優勝。

郡司−内藤−武藤の車連(3-8)は11,960円、三連単(3-8-9)は149,100円で逃切車券でした。


脇本が沈んで、平原と郡司が無傷で勝ち上がる。

 北日本からは福島の佐藤、関東勢は埼玉コンビで平原に武藤と栃木の神山、 南関勢は神奈川トリオの郡司と和田に内藤、中国勢は広島の松浦に岡山の柏野、が勝ち上がった。
 並びは、佐藤、平原−武藤−神山、郡司−和田−内藤、松浦−柏野、と想定した。 SSは佐藤、平原、郡司、松浦の4車で優勝者がでるのか、和田が郡司を目標に抜け出すか。 平原は自力となり武藤も好調だ。松浦は捲りごろを狙う。
 狙い目は、平原から郡司の折り返しとスジを押さえる。

平原=郡司(1=3)、平原−武藤(1-9)、郡司−和田(3-5)の4点で勝負する。

平原=郡司−佐藤(1=3-7)、平原−武藤=松浦(1-9=2)、郡司=和田−平原(3=5-1)で勝負する。