競輪一発勝負
佐世保記念 決勝 12R 2022年07月26日
〇 | 1 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
注 | 2 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 差脚 |
△ | 3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
| 4 | 杉森輝大 | 茨城 | 103期 | 自在 |
◎ | 5 | 山田庸平 | 佐賀 | 94期 | 自在 |
| 6 | 伊藤信 | 大阪 | 92期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 和田健太郎 | 千葉 | 87期 | 差脚 |
| 8 | 和田圭 | 宮城 | 92期 | 差脚 |
× | 9 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
郡司が当日欠場、中川が逃げて番手山田が展開優位に優勝。
山田−守澤−和田の車連(5-2)は1,420円、三連単(5-2-8)は7,600円で番手車券でした。
SS班は順当に守澤と郡司が勝ち上がり、地元井上も奮起する。
北日本勢は秋田の守澤に宮城の和田、関東は茨城の杉森、南関勢は神奈川の郡司に千葉の和田、
近畿は大阪の伊藤、九州勢は佐賀の山田に地元ホームの井上と熊本の中川、が勝ち上がった。
並びは、杉森、守澤−和田圭、郡司−和田健太郎、伊藤、中川−山田−井上、と想定した。
九州ラインは中川が先頭で山田との二重連、北日本勢は守澤が自力となる。杉森と伊藤は単騎となる。
南関は郡司と和田健太郎でタッグを組む。中川が主導権を握るのか、特選の敗退を挽回したい。
郡司は捲り、守澤も先行はない、杉森と伊藤も単騎では逃げはなさそうだ。
中川が逃げて山田が優勝を狙うか、地元ホームの井上に花を添えるか。
狙い目は、山田と井上の折り返し、郡司の絡みを押さえる。
山田=井上(5=1)、山田−郡司(5-3)、郡司−和田(3-7)の4点で勝負する。
山田=井上−中川(5=1-9)、山田−郡司=井上(5-3=1)、郡司=和田−守澤(3=7-2)で勝負する。