競輪一発勝負



佐世保「全プロ」 SPR賞 12R 2022年05月29日

 古性優作 大阪 100期自在
×荒井崇博 佐賀 82期自在
吉田拓矢 茨城 107期逃捲
太田竜馬 徳島 109期逃捲
守澤太志 秋田 96期差脚
 新山響平 青森 107期逃捲
松浦悠士 広島 98期自在
諸橋愛 新潟 79期差脚
 成田和也 福島 88期差脚

新山の先行で番手守澤が抜け出す、松浦は届かず。

守澤−松浦−荒井の車連(5-7)は1,490円、三連単(5-7-2)は11,760円で番手車券でした。


SS班は古性、松浦、吉田、守澤の4車となった。

 北日本勢は青森の新山に秋田の守澤と福島の成田、関東勢は茨城の吉田に新潟の諸橋、 近畿は大阪の古性、中四国勢は徳島の太田に広島の松浦、九州は佐賀の荒井、が勝ち上がった。
 並びは、太田−松浦、、新山−守澤−成田、吉田−諸橋、古性−荒井、と想定した。 太田と新山の先行争いを吉田が捲り収めるか。北日本ラインの結束が固いので新山が先行するのではないか。 太田も松浦の援護を受けて早めに主導権を巻き返したい。古性の位置取りが鍵を握りそうだ。
 狙い目は、吉田から諸橋の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

吉田=諸橋(3=8)、吉田−松浦(3-7)、松浦−太田(7-4)の4点で勝負する。

吉田=諸橋−守澤(3=8-5)、吉田−松浦=諸橋(3-7=8)、松浦=太田−守澤(7=4-5)で勝負する。