競輪一発勝負



宇都宮記念 特選 12R 2022年05月19日

古性優作 大阪 100期自在
松浦悠士 広島 98期自在
吉田拓矢 茨城 107期逃捲
 中本匠栄 熊本 97期自在
×眞杉匠 栃木 113期逃捲
 中川誠一郎熊本 85期自在
宿口陽一 埼玉 91期自在
小倉竜二 徳島 77期差脚
 山口拳矢 岐阜 117期逃捲

眞杉が先行し番手吉田が古性の捲りを防ぎ差し込む。

吉田−眞杉−古性の車連(3-5)は1,070円、三連単(3-5-1)は4,560円で栃茨車券でした。


関東SSコンビは吉田に宿口、古性に松浦が挑む。

 関東勢は地元ホームバンクの眞杉に茨城の吉田と埼玉の宿口のSSコンビが追走する。 中部近畿勢は岐阜の山口に大阪の古性、中四国勢は広島の松浦に徳島の小倉、九州勢は熊本コンビで中川に中本、四分戦と様相だ。
 並びは、眞杉−吉田−宿口、山口、−古性、松浦−小倉、中川−中本、と想定した。 地元ホームの眞杉が地の利を活かして先行勝負でSSコンビが守りを固める。山口か中川を先に活かせて松浦が捲り切れるか。 縺れると中川の捲りも炸裂する。
 狙い目は、吉田から宿口と眞杉、松浦の絡みを押さえる。

吉田−宿口(3-7)、吉田−眞杉(3-5)、吉田−松浦(3-2)、松浦−小倉(2-8)の4点で勝負する。

吉田−宿内=眞杉(3-7=5)、吉田−松浦=古性(3-2=1)、松浦=小倉−古性(2=8-1)で勝負する。