競輪一発勝負



いわき「日本選手権」 特選 11R 2022年05月03日

古性優作 大阪 100期自在
守澤太志 秋田 96期差脚
清水裕友 山口 105期逃捲
園田匠 福岡 87期差脚
 眞杉匠 栃木 113期逃捲
 渡邉一成 福島 88期逃捲
浅井康太 三重 90期自在
 新山響平 青森 107期逃捲
×諸橋愛 新潟 79期差脚

眞杉の先行、清水が捲るも中から浅井が直線追い込む。

浅井−清水−諸橋の車連(7-3)は6,190円、三連単(7-3-9)は52.550円で直追車券でした。


SSは古性と清水が自力、守澤は三番手となる。

 北日本勢は青森の新田に福島の渡邊と秋田の守澤、関東勢は栃木に眞杉に新潟の諸橋、中部近畿勢は大阪の古性と三重の浅井、 西京勢は山口の清水に福岡の園田、SS班は秋田の守澤に大阪の古性と山口の清水で分かれる。
 並びは、眞杉−諸橋、新山−渡邊−守澤、清水−園田、古性−浅井、と想定した。 先行は眞杉で番手諸橋の援護が出来るのか、北日本ラインが長くなり新山も渡邊と二重連で守澤を引き出すか。 清水が早めに巻き返し、脚を貯めた好位置から古性が捲り追い込もう。
 狙い目は、古性から浅井の折り返し、清水の絡みを押さえる。

古性=浅井(1=7)、古性−清水(1-3)、清水−園田(3-4)の4点で勝負する。

古性=浅井−諸橋(1=7-9)、古性−清水=浅井(1-3=7)、清水=園田−古性(3=4-1)で勝負する。